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プラチナスターライブ編 シーズン1 †

開催期間

2014年5月28日(木)17:00～2014年7月28日(月)16:59まで

内容 †

大型アップデートの目玉であるプラチナスターライブ編の記念すべき第1シーズン。
社長の提案を受け、ライブの動員数100万人達成を目指す。
最終的には765 MILLIONSTARS50人全員で行うプラチナスターライブを大成功に導くことが目的。

1シーズンの開催期間は2ヶ月単位の長期に渡る。焦らずじっくり取り組むべきだろう。

シーズンユニット †

シーズンユニットはシーズン毎に予め決まっており、シーズン終了まで固定される。
シーズンユニットはシーズン終了まで劇場ユニットへの編成ができず、劇場のお仕事を受けることはできない。
各シーズンユニットにはトレーラーと専用のユニット曲が用意されている。

レジェンドデイズは765PRO ALLSTARS、乙女ストーム！は765THEATER ALLSTARSからの選抜となっている。
また、二人のリーダーと杏奈はCDアルバム『Live The@ter Performance 03』で共演経験がある。

シーズンユニットトレーラー †

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【レジェンドデイズ】

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【乙女ストーム！】

シーズンユニット劇場用デッキ準備 †

シーズンユニット用カードの供給不足は大型アップデート直後に比べれば落ち着いたが、
シーズンユニットのカードのバザーやトレードでの市場相場は、
近い時期のシーズンユニット外のカードに比べて割高な状況が続いていた。
例を挙げると通常のアイドルの14コスト覚醒SRはスパークドリンク3～6前後が多いのに対し、
シーズンユニットに抜擢されたアイドルの場合は8～10位に値上げされている。

従来のデッキはどれも基本的に同じカードで組む艦隊が非常に有利だったのだが、
大型アップデート後はアイドル別にカードが必要になったため、
少数アイドルのカードしか手元に残さないPには厳しい状況である。
18コスト覚醒後SRがあれば理想的だが、10人分を用意するのは困難。
コストパフォーマンスが良い13コストHRや、14コスト覚醒後SRを1枚は持っておきたい。
シーズンユニット以外のアイドルのカード相場は2014年4月以降の下落相場を維持しているものが多いので、
今後のシーズンユニット抜擢を見越して今のうちに落札しておくのも戦略のひとつである。

シーズン後半になってくると、既に動員数100万や200万を達成したPが増えてきたためか
シーズンユニットの覚醒SRの放出が増え、殆どのカードは相場も突出したものではなくなっている。
ただし例外的に供給量が少なく入手しづらいカードも存在するので注意。

また『合言葉はスタートアップ！ 我那覇響』や『水着は支度済み！ 秋月律子』などの
シーズン終盤に排出される新覚醒SRは、シーズン終了までの期間の短さから
入手してもライブ用デッキのカードとしては殆ど活躍させることができない点に要注意
（未来に至っては排出時点で既にシーズン1が終了している）。
入手するかはカードの固有スキルや、見たいアイドルエピソードがあるかで決めたい。

レジェンドデイズ †

ユニットメンバーが全てAS組からの選抜であるため、
招待覚醒HRと14コスト覚醒SR持ちのアイドルが殆どいない。
前者はやよい、後者は律子のみが所持している。13コスト覚醒なしHRでカバーしたい。
律子は『大戦乱！アイドル三国志』でレアドロップHR
『英明なる呉大帝 秋月律子』が登場しているため、比較的最新HRの調達は容易。

18コストSRの用意が一番難しいのは響。全て限定カードの上、
元々のキャラ人気の高さもあって品薄気味であり、型落ちの覚醒後SRでもなかなか値下がりしない。
しかも一番流通しやすいのが、両面大スキル持ちで高額の『和やかランチタイム 我那覇響』とかなり厳しい。
伊織も最近出た覚醒SRは入手が困難だが、型落ちの値下がりが響より大きめなのが救い。

律子は恒常の安価な覚醒SR『夢のお出迎え 秋月律子』があるので比較的調達しやすい。
亜美も先月に恒常覚醒SR追加があり、限定でも『マーベラスハンマー 双海亜美』が安めで流通している。

やよいは6月の月初ガシャで『笑顔のお出迎え 高槻やよい』が排出された。
最新の18コスト覚醒SRなのでステータスは申し分ない。
入手したら『スプライトイルミネーション 高槻やよい』へ覚醒させ、デッキへ編成したい。
なお自引きがアイドルエピソード開放条件となっているので、見たければガシャを回す必要がある。
安価なのは恒常の『常夏ファイヤーダンス 高槻やよい』だが、
明らかに市場価値と釣り合わない、高い相場のカードを要求してくる出品も見られるので注意。

伊織と亜美は新覚醒SRがイベント上位報酬であるため、ガシャよりは安く入手できる。
ただし二人とも『プリティーキャット 水瀬伊織』『気まぐれサンセット 水瀬伊織』
『ときめきハプニング 双海亜美』と言った比較的最近の覚醒SRがあるので、
それが既にあるなら無理に入手する必要はない。
発揮値差が少ないため、入れ替えても動員数や入手マニーに大差はない。

乙女ストーム！ †

瑞希・百合子は14コスト覚醒SR持ち、翼は招待HR持ち、未来は両方所持と安価な選択肢が多い。
杏奈も5月末に招待HRが登場したので、入手できて覚醒SRがないならデッキに組み込みたい。
未来は12コスト覚醒HR、翼と百合子は最近出た恒常の13コストHRもある。
既存カード資産の流用でもある程度デッキは組み立てやすい。

翼は、プラチナスターライブ応援ログインキャンペーン7日目で
11コストSRカード『ミリオンライブ！ 伊吹翼』を入手できる。
無料で入手可能なカードとしてはなかなかMAXステータスが高いので、
他に翼のステータスの高いカードがなければこれをデッキに編成するのがおすすめ。

ただし、全員に18コストSRを用意しようとなると難易度はかなり上昇する。
『乙女ストーム！』選抜アイドルのSRは殆どが限定カードとなっており、
恒常は『デジタルラビット 望月杏奈』と覚醒なしの『黄色い声援 伊吹翼』しかないためである。
未来・瑞希・百合子は全て限定SR。瑞希は『ほのぼの砂遊び 真壁瑞希』が70～80前後と比較的安めであるが、
他の二人は最安でもドリンク3桁になることが多く、即席で調達するのは難しい。

翼と瑞希は上位報酬で新覚醒SRが登場している。『祝勝カーニバルライブ 伊吹翼』は
1ヶ月前に登場した単色両面大の『プライベート・ボックス 伊吹翼』があるなら、無理に入手する必要はない。
逆に『ブレイブソルジャー 真壁瑞希』は瑞希の18コスト覚醒SRでは初の大スキル持ちで
排出以前の最後の18コスト覚醒後SR『早朝お寝惚け温泉 真壁瑞希』登場から長期間が経っているため、
既に瑞希の他の覚醒SRを持っていても入れ替えを検討する価値は充分にあると言える。

7月の『爽快！スプラッシュシアターライブ』では杏奈と百合子の新覚醒SRが排出された。
『ワクワク回遊娘 望月杏奈』『スプラッシュドリーム 望月杏奈』は比較的潤沢に流通しているが、
『スプラッシュシアター開演！ 七尾百合子』『流れる読書スペース 七尾百合子』は
手放すPが少なかったり、要求品が同じ百合子の覚醒前後であることが多いなどの理由で
現時点では入手が困難になっている。

『復刻 大冒険！アイドルファンタジーRPGガシャ』では『旅立ちのとき 春日未来』が復刻された。
ただし覚醒後の『伝説の勇者 春日未来』の相場が既にかなり下がっていたことと、
入手困難だった『世界を統べる魔王 星井美希』目当てで回すPも多いと見られることから
勇者未来のシーズン内での更なる大幅な値下がりは期待しにくい。

※『Growing Storm 春日未来』はシーズン1終了後に入手可能となるため、セット不可能

期間限定イベントでの動員数ボーナス †

期間限定イベントでそれぞれ規定のptを稼ぐと、動員数ボーナスが加算される。
現状で2ヶ月以内に動員数100万人を達成するのは、劇場ライブの開催だけではまず不可能。
プラチナスターライブ実装後も、イベントには進んで参加していくべきだろう。

イベントで獲得できる動員数ボーナスは一定。
シーズンユニットのデッキの質があまり良くない場合は特に重要になる。

大戦乱！アイドル三国志 †

集え！NAMCOアイドルサッカーフェス2014 †

アイドルマスターズカップ5 †

進軍！アイドルフォース †

極限！サバイバルアイランド †

決行！プラチナスターライブ1st †

決行！プラチナスターライブ1st アンコール †

エブリ突入までの総動員数 †

ライブ開催時のメッセージ †

各シーズンユニットから1名ずつランダムで登場する。

レジェンドデイズ †

乙女ストーム！ †

劇場ホーム画面待機中のメッセージ †

プロデューサーへの挨拶はリアルタイムの時間帯によって変化する。
また、動員数が一定人数を突破すると掛け合いのバリエーションが追加される。

レジェンドデイズ †

乙女ストーム！ †

特別演出 †

動員数が一定人数を突破すると、専用の演出が再生される。
演出は50万人毎に再生され、最大200万人まで用意されている。250万人以後は特別演出はない。

ストーリー †

第0話はレジェンドデイズ側のタブから見ることが可能。

第0話 †

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第0話 目指せ、100万人ライブ！？（2014/5/28 17:00公開）

キャラクター メッセージ 社長 「うぉっほん！おはよう！よく来てくれたね。 早速だが、今日は君に、ひとつ、頼みたいことがあってここに呼んだのだ。」 社長 「…実は、765プロライブシアターでは、2ヶ月に1回、 「プラチナスターライブ」という大規模なライブを行うことになった！」 社長 「構想では、ライブの特別企画として、シアターのアイドルの中から 5人1組のユニットを2ユニット選出し、ライブの顔として活躍してもらいたい。 10人が引っ張っていくライブというわけだ。」 社長 「シアターでは、これまでも、定期的な公演を行ってきたが、 より、ファンに楽しんでもらうために、 準備期間をきちんと取った大規模なライブを行ってみることにしたのだ。」 社長 「それに、期間ごとに大きな目標をもうけたほうが、 君もアイドルも全力投球しやすいんじゃないかと思ってね。」 社長 「君には、それをプロデュースし、見事成功に導いてほしい！」 プロデューサー 「なるほど、プラチナスターライブですか…。 大変そうですが、その分、やりがいもありそうですね！」 社長 「うむ、いい返事だ。やはり、私が見込んだだけのことはある。その意気で、頑張りたまえ！ 目指すは、動員100万人、100万人のライブ…ミリオンライブだ！」 社長 「さて、君には後ほど、2つのユニットのうち、どちらに公演のメインを任せるか、 決めてもらわないといけないのだが…。」 社長 「その前に、まずは、2つのユニットのリーダーと面接をしてほしい。」 社長 「彼女達が作り上げる、まったく新しいユニットが、どんなユニットになるのかも、 面接から見えてくる…かもしれない！」 プロデューサー 「各ユニットのリーダーと面接ですね。わかりました！ …そういえば、ユニットのリーダーは誰になるんでしょうか…。」 社長 「それについては、決めてある。彼女達がリーダーに選出されたことも、 君の口から伝えてくれたまえ！」 社長 「プラチナスターライブプロデュースの第一歩は、この面接から始まる。 765プロライブ劇場始まって以来の大仕事だ。 …君には期待しているから、よろしく頼むよ！」 プロデューサー 「はい！プラチナスターライブ、必ず成功させてみせます！」 プロデューサー （社長によれば、この部屋に、各ユニットのリーダーになるアイドルを 呼んでるってことだったけど…。） 春日未来 「あっ、プロデューサーさ～んっ♪今日は早いですね。マジメな顔して、どうしたんですか？ …あっ、もしかして、昨日の私のお仕事、やっぱり問題がありました？」 我那覇響 「未来。どうしたんですか、じゃないぞ！自分達、プロデューサーから 話があるからって言われて、ここに呼ばれたんでしょ。」 春日未来 「あっ、そうでした～。でへへ…、 ここに来る間、響さんと、卓球の話をしてたら、目的を忘れちゃってました♪」 我那覇響 「もう！鶏のコケ麿だって、そんなに早く目的を忘れたりしないぞ…。」 プロデューサー 「うーん、先が思いやられる感じだが…。実は、今日ここに来てもらったのは他でもない、 プラチナスターライブの話をするためなんだ。」 我那覇響 「プラチナスターライブ？」 春日未来 「…って、なんですか？プロデューサーさん？」 プロデューサー 「俺も、さっき社長に聞いてきたばかりなんだが…。 765プロライブ劇場の中から5名ずつの2ユニットを選出し、 競い合う形で、大規模のライブを行うこととなる。」 プロデューサー 「ユニット名は「レジェンドデイズ」と「乙女ストーム！」。 その2ユニットのリーダーに抜擢されたのが…。」 プロデューサー 「響…！「レジェンドデイズ」のリーダーは任せたぞ…！」 プロデューサー 「そして、未来…！「乙女ストーム！」のリーダーは、お前だ！」 プロデューサー 「お前達、ふたりが、リーダーとして、ユニットを引っ張っていくことになる…！」 春日未来 「私…？え、えええ～～～っ！？…私…、私が、「乙女ストーム！」のリーダー！？」 我那覇響 「そうだぞ、プロデューサー！カンペキな自分が、 「レジェンドデイズ」のリーダーって言うのはともかく、 未来がリーダーって言うのは、ちょっと早すぎるって…。」 春日未来 「やりま～～すっ♪私、リーダー、頑張っちゃいます♪」 我那覇響 「ええ～っ！？未来、そんなに軽々しく引き受けちゃうの！？ リーダーって何をすればいいのか、ちゃんとわかってる？」 春日未来 「えっ？…えーと、えーと…、みんなに連絡網とか回したり？」 我那覇響 「それもあるかもしれないけど、絶対、それだけじゃないさー！ たとえば…えーと…。」 春日未来 「…まあ、いろいろあると思うけど、たぶん、大丈夫です♪」 我那覇響 「うぎゃー！！今、自分がリーダーの仕事を説明しようとしてたのに…。 決めるの早すぎだぞーっ！？」 春日未来 「響さんだって、「レジェンドデイズ」のリーダー、引き受けるんでしょ？ 早く決めても遅く決めても一緒じゃないですか～♪」 我那覇響 「ま、まあ、自分はやるけど…。でも、それは自分がたいていのことは なんでもできちゃうからで…。」 春日未来 「私も、たいていのことは、やってみるタイプです！」 我那覇響 「それ、自分のと似てるようで、全然違うぞーっ！？」 プロデューサー 「は、はは…。不安もあるけど、とりあえずふたりとも、 やる気になってくれているみたいで、よかったよ。」 プロデューサー 「プラチナスターライブの準備は来週からはじまるぞ。 それまでには、ユニットのメンバーにも話をしておくから…。 響、未来、これから2ヶ月間、よろしく頼むよ！」 響＆未来 「はいっ！！」 我那覇響 「やるぞ～っ！」 春日未来 「楽しみですっ♪」 プロデューサー （響と未来がリーダー、か…。発展途上のふたりだからこそ、 ふたりを中心としたユニットが、どんなユニットに育っていくのか…。 今から楽しみだ！） プロデューサー （プラチナスターライブ…。劇場のみんなにとっても、俺にとっても、 次の一歩を踏み出せるようなライブになれば、いいな…！） To Be Continued...

レジェンドデイズ †

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第1話 「レジェンドデイズ」始動！（2014/6/1 00:00公開）

キャラクター メッセージ プロデューサー （さあ、今日は、「レジェンドデイズ」の初顔合わせだ！響と一緒に応接室に向かおう） 我那覇響 「プロデューサー、自分、リーダーになれてサイコーにうれしいさーっ！ どんどんリーダーっぽいことしちゃうから、見ててよねっ！」 プロデューサー 「ああ、響がリーダーのユニット「レジェンドデイズ」、 アイドル界の歴史に残るようなすごいユニットにしてみせよう！」 プロデューサー 「顔合わせの場所はここだが…。張り切りすぎて少し早めに来てしまったみたいだな。 まだ誰もいないか…。」 秋月律子 「あら、私がいるわよ、プロデューサー、響。」 我那覇響 「うぎゃー！びっくりしたー！ソファと書類の影に隠れて見えなかったぞ…。」 秋月律子 「ふふっ、ノートPCに向かって作業してたから、入口からは見えづらかったかも♪ …でも、ふたりともずいぶん早いんですね。集合時間まで、まだ余裕があると思ったけど…。」 プロデューサー 「ああ、集合時間は15分後だよ。俺達が早めに着いてしまっただけだ。 …律子こそ、何か用事があったのか？律子が集合時間を間違えたとも思えないし…。」 秋月律子 「ちょっと資料をまとめたかったので、早めに事務所に来ていたんです。」 秋月律子 「…今日は、「レジェンドデイズ」のメンバーで、どうやってプラチナスターライブを 成功させるかって話をするために、集められたんですよね。」 プロデューサー 「まあ、そうだな。そこまで具体的には、考えていなかったが…。」 秋月律子 「んもう、そんなことでどうするんですか。 準備期間もライブのうち、プラチナスターライブはもう、始まってるんですよ。 今回は、「オトメストーム！」のことも面倒見なきゃいけないし…。」 秋月律子 「…はい、これ。響、伊織、亜美、やよい、…そして、私。ユニットを構成する5人のアイドルのデータ、 集めておきましたから。ふふ…いいユニットになりそう♪」 我那覇響 「うわー、すごい…すごいぞこれ！自分達のカンペキなデータだぞ！ 律子、いつの間にこんなデータ、取ってたんだ？」 秋月律子 「日々のレッスンや仕事の様子から、少しずつね。 …このメンバーだと、やっぱりダンスが見所になってくるのかしら。 ボーカルレッスンも重点的にやらないと。」 プロデューサー 「律子…。もうそこまで考えているとは、さすがだな…。」 秋月律子 「う…まあ、私としては、ユニットに組み込まれてしまったプレッシャーもありつつ、ね…。」 秋月律子 「…あくまで、私はデータをまとめただけですから。 どんなユニットになっていくかは、プロデューサーと響次第ですよ。」 我那覇響 「自分次第かー…。ううっ、自分、責任重大だぞーっ！」 プロデューサー 「…まあ、俺と響だけじゃなく、みんな次第でも、あるんだけど…。」 水瀬伊織 「おはようございまーす♪…あら、律子と響はともかく、アンタにしては来るのが早いじゃない。 ようやく、下僕としての自覚が芽生えてきたかしら～♪」 高槻やよい 「うっうー！プロデューサー、響さん、律子さん、おはよーございまーすっ！ 今日は、みんなと一緒のユニットの打ち合わせ、すっごく楽しみにしてきましたーっ！」 プロデューサー 「伊織、やよい、おはよう！ふたりとも、やる気充分って感じだな！」 水瀬伊織 「当たり前でしょ！？伊織ちゃんが参加する以上、絶対に失敗なんて認めないんだから♪」 双海亜美 「亜美もメッチャやる気だよ～！亜美と真美のどっちが劇場のグリーンにふさわしいか、 決着をつける時がついにきたっしょ~！」 プロデューサー 「グリーン…？」 高槻やよい 「亜美、グリーンにふさわしいのは、ほうれんそうとか小松菜じゃ…？」 双海亜美 「そんじゃ、劇場のプリンにふさわしいほうを決めるしかないよね！」 高槻やよい 「プリン…？プリンはおいしいけど…。うう…プロデューサー、私にはちょっとよくわかんないかも…。」 水瀬伊織 「プリンとかグリーンとか、何、意味のわかんないこと言ってるの。 劇場のクイーンもプリンセスも、この伊織ちゃんがふさわしいに決まってるじゃない！」 我那覇響 「それを言うなら、自分は、百獣の王さーっ！劇場のキングって、みんな呼んでね！」 秋月律子 「はぁ…。また始まった…。さっきは言い忘れましたけど、このユニット、 想像以上に騒がしいユニットになるかも。プロデューサー、覚悟はできてますか？」 プロデューサー 「うーん、確かに、にぎやかなメンバーが集まってしまったな…。 …律子、まとめ役としても、期待しているから、よろしく頼む。」 秋月律子 「ふふっ、最初からそういうつもりでしたよ。 …ライブまでの二ヶ月間、よろしくお願いしますね、プロデューサー。」 プロデューサー 「ああ、こちらこそ！」 我那覇響 「うぎゃ～！！なんでそこでオトナ同士の会話してるの~っ！？このユニットのリーダーは自分だぞ～っ！」 プロデューサー 「そうだったな。響、リーダーとして、みんなの前であいさつしてくれるか。」 我那覇響 「あ、あいさつ～？…って、何言えばいいんだろ？」 秋月律子 「そこまでは、面倒見切れないわよ。 「レジェンドデイズ」を結成するにあたっての、意気込みとか、展望とか？」 双海亜美 「生ゴミとか、綿棒？どっちもゴミ箱にポイっしょ～？」 水瀬伊織 「もう、亜美は少し黙ってなさいっ！」 高槻やよい 「響さん、きっと、どういうユニットにしたいのかを 言えばいいんじゃないでしょうか。」 我那覇響 「どういうユニットにしたいか…？うーん…それならっ！」 我那覇響 「ダンスがズバーッとキマってて、歌がスッゴクうまくて、衣装がバッチリ似合ってて、 とにかくカンペキなユニットさーっ！」 プロデューサー 「うーん、まあ、それでもいいんだが…。とりあえず全部カンペキってことか？」 我那覇響 「うう～ん…。…あっ、それから、今回は、「乙女ストーム！」の みんなのお手本になるようなユニットがいいなっ！未来はリーダーはじめてだし…。 自分達が引っ張っていかないとねっ！」 秋月律子 「そう。今回は、私達だけのライブじゃないのよね…。少しだけ先輩の私達が、 「乙女ストーム！」のことも、支えてあげられるといいわね。」 高槻やよい 「少しだけ先輩、かぁ～。家族が増えたみたいで、とってもうれしいですっ！」 水瀬伊織 「にひひっ♪伊織ちゃんの鬼のシゴキに耐えられるかしら…♪」 双海亜美 「んっふっふ～、いおりん、この前、もっちーができないステップ、 丁寧に教えてあげてたのは誰だったっけ～？」 水瀬伊織 「なっ…あ、アンタ見てたの…？もうっ！これ以上余計なコト言おうとしたら、承知しないわよ！」 プロデューサー （「レジェンドデイズ」のみんな、先輩として、少しは自覚が出てきたみたいだな。 「乙女ストーム！」と一緒に、ライブに向けてこれから頑張っていこう！） 我那覇響 「よ～っし！みんな！いつか伝説になる、その日まで！誰よりも早く、駆け抜けていくさーっ！ レジェンドデイズ、スタートアップ！！」 To Be Continued...

乙女ストーム！ †

アイドルエピソード †

基本的に、ガシャやイベントで直接入手しないとエピソードは開放されない。
他の開放方法は今後実装予定があるが、現時点では未実装。

アイドルエピソード一覧 †

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やよいと過ごす雨の日

キャラクター メッセージ プロデューサー 「おっ、やよいじゃないか。今の時間はダンスのレッスンだったはずだが… 何をそんなに、あわてているんだ？」 高槻やよい 「プロデューサー、大変ですーっ！さっき、レッスンルームから窓の外を見てたら、 ぽつぽつって雨が降り出してきちゃって…。」 プロデューサー 「おおっ、本当だ…。天気予報では、降るか降らないか半々くらいの確率だったが、 やはり、降り始めてしまったか…。」 高槻やよい 「…最近、毎日雨降りかもです…。洗濯物の取り込みは長介に頼んでるから、平気だと思うけど…。 ちょっと家に帰って見てこようかな？」 高槻やよい 「…うう…、雨だと、洗濯物のこととか、弟達がちゃんと傘持ってでかけたかなーっ？とか、 いろいろ気になっちゃって、レッスンに集中できないかも…。」 プロデューサー 「やよいは責任感が強いな。洗濯物のことは、家族に頼んでいるなら、 そんなに神経質にならなくてもいいんじゃないか。」 高槻やよい 「うぅ…、それもそうですね。長介がうっかりしちゃっても、かすみもいるから、 きっと大丈夫かな？…でも、学校から帰ってこれないこととか、あるかもだし…。」 プロデューサー 「そうだな。俺は、大丈夫なんじゃないかとは思うけど…。」 プロデューサー （…うーん、やよいは、このままだと、続きのレッスンにも集中できなさそうだ…） プロデューサー 「…やよいが気になるなら、今から一緒に、やよいの家まで、散歩してみるか？ 雨の日の風景も、新鮮で、面白いかもしれないぞ？」 高槻やよい 「プロデューサーと一緒に、雨の日のお散歩ですかーっ？…それって、楽しそうですーっ！」 プロデューサー 「家の様子も見てこれるし、一石二鳥だ。 その代わり、散歩を楽しんだら、レッスンにも集中して、頑張ろうな！」 高槻やよい 「うっうー！もちろんですーっ！…あっ、私、この前撮影のお仕事で使ったレインコート、 もらっちゃったので、持ってきますーっ！」 プロデューサー 「ああ、あわてずに、着替えてこいよ！」 プロデューサー （やよいと、雨の日も散歩を楽しんだ。…雨続きで、やよいの気分も落ち込んでいたみたいだったが、 いいリフレッシュになったみたいだな） End...

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わたし、MVP目指しま～す♪

キャラクター メッセージ 伊吹翼 「ねぇねぇ、プロデューサーさん。 どうして、今回のサッカーフェスではわたしがキーパーなんですか？」 プロデューサー 「うん？それはもちろん、翼の能力と集中力の高さに 期待してるからなんだけど…もしかしてイヤか？」 伊吹翼 「キーパーには全然不満はないですよ！みんなに頼られちゃってる感じもするし～、 シュートを止めると歓声が上がるのも気持ちいいし♪」 伊吹翼 「でも、わたしもMVPを狙ってたのにキーパーじゃ難しいよ～。 大きなステージで歌うわたしの姿、プロデューサーさんにも見せてあげたいのに…」 プロデューサー 「なんだ、そんなことか？なら…ここはひとつ、 翼がMVPになるための秘策を授けてやろう。」 伊吹翼 「秘策！？プロデューサーさん、なんか軍師みたいでかっこいい～♪ 教えて教えて！」 プロデューサー 「翼が出る試合は決勝戦だ。当然、相手のチームも決勝まで 勝ち残ってきた強敵だからな。ぜったい強い。」 伊吹翼 「うんっ。ぜったい強いね。」 プロデューサー 「そんな相手を前に、翼がどんなシュートも防ぐ、 鉄壁のセーブを見せたら必ず目立てるぞ！」 プロデューサー 「ディフェンスとうまく連携を取ってシュートをバシッとかっこよく止める。 なっ、簡単だろ？」 伊吹翼 「そっか…そうですよね！ えへへ…だんだんやる気が出てきましたよ～！」 伊吹翼 「さっそくユニフォームに着替えて、チームのみんなと練習してきま～す！」 伊吹翼 「わたしがMVPになれたら、ぜんぶプロデューサーさんのおかげだよ。 その時は、わたしがごほうびにすっごく盛り上がるステージを見せてあげる♪」 プロデューサー 「ああ、期待してるからな。」 伊吹翼 「えへへ…プロデューサーさんの期待には必ずお応えするのが、 アイドルの伊吹翼で～す♪私の活躍、楽しみにしててね！」 End...

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アンタもいろいろ大変ね…

キャラクター メッセージ プロデューサー （ふぅ…今日も「乙女ストーム！」の練習、大変だったな。 みんな、頑張ってはいるんだが、課題は山積み、か…） プロデューサー （…ん？あそこにいるのは伊織…。こんな時間まで残っていたのか） 水瀬伊織 「…あっ、プロデューサー…。こんなところにいたのね！ 私がメールを送っても返事もナシって、一体どういうこと？」 水瀬伊織 「「レジェンドデイズ」の最初の曲の立ち位置で、わからないところを聞こうと思ったのに…。 もう、やよいとの練習も終わっちゃったじゃない！」 プロデューサー 「おっと、すまない…。メールを送ってくれていたんだな。 今まで「乙女ストーム！」の練習にかかりっきりで、メールをチェックしている暇がなかったんだ。」 水瀬伊織 「「乙女ストーム！」に…？そ、そうだったの…。練習中に悪かったわね…。」 プロデューサー 「いや、「レジェンドデイズ」のことも、しっかりやらないとな。 …ええっと、伊織のメールの用件は…と。」 水瀬伊織 「あっ、べ、別にいいのよ…。次の練習の時に聞けばいいし、 今日はやよいと違う曲を練習したから。」 水瀬伊織 「…そ、それより、その…。アンタもいろいろ大変そうだし…。 未来達のこと、しっかり支えてあげなさいよね！」 水瀬伊織 「私達は、あの子達よりちょっとだけ先輩だから…。それに、お姉ちゃんは ガマンもしなくちゃいけないってやよいが言ってたし…。」 プロデューサー 「伊織に、先輩としての自覚が生まれるとは…。」 水瀬伊織 「な、何よ…！そんなの、昔からあったに決まってるじゃない！…言っておくけど、 下僕のアンタを導いてきたのだって、この伊織ちゃんなんだから！」 水瀬伊織 「アンタはいつでも私のことを一番に大切にしなきゃいけないけど…。アンタが大変な時には、 たまには私が極上のオレンジジュースをおごってあげてもいいわ。」 水瀬伊織 「…「乙女ストーム！」がちゃんとしてないと、一緒にステージに上がる私も恥ずかしいんだから…。 「レジェンドデイズ」のためにも…アンタがちゃんとやりなさいよね！」 プロデューサー 「伊織…。…ああ、任せてくれ！」 プロデューサー （「乙女ストーム！」という後輩ができたことによって、 伊織達の心境も変化しているようだ…） プロデューサー （「レジェンドデイズ」と「乙女ストーム！」、 ふたつ合わせて、新たな伝説を作り上げられるといいな…！） End...

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この作戦が終わったら、私…

キャラクター メッセージ プロデューサー （おっ。瑞希が一人で、台本を読み込んでいるようだ。今回の映画は ミリタリー・アクションだし、セリフもハードで、大変そうだな） 真壁瑞希 「『「トリニティ」は、絶対に使わせない。私がひねりつぶしてやるぞ、 テロリストども。甘く見るなよー』………よしっ。」 真壁瑞希 「あ、プロデューサー…。いたんですね。演技の練習を、こっそり 覗き見られると、照れます。………ぽっ。」 プロデューサー 「べ、別に覗き見していたわけではないんだが。…それにしても、 気合いが入ってるじゃないか。瑞希はこういう役が、好きだったのか？」 真壁瑞希 「はい、楽しんで、演じています。表情を作らなくていい役なので、気持ちも楽です。 ……でも、やりすぎて、私に怖いイメージがつくかもしれません。」 プロデューサー 「そんなことはないぞ！アイドルが一生懸命に戦っている姿なら、 ファンもかわいいと思ってくれるさ。」 真壁瑞希 「本当ですか、プロデューサー。それなら、この役のために、山ごもりをした甲斐があります。 戦闘に関しては、本気です。………ヒグマだって、倒せます。」 プロデューサー 「いつの間に、山ごもりなんてやってたんだ…。ヒグマと戦うシーンなんてないぞ。」 真壁瑞希 「武器に関しても、勉強しました。最上さんが持つバトルライフルも、完璧に、構えられます。 ちなみに、あのライフルは中距離支援向きで、私の軽機関銃は…。」 プロデューサー 「な、なるほど、よくわかった。瑞希がマジメに、役に取り組んでいることは 伝わったよ。だから、戦闘の話は、これぐらいにしておこうな。」 真壁瑞希 「…そうですか。トラップの上手な仕掛けかたも、覚えたのですが。 ………一緒に山ごもりをして、手取り足取り、教えたかったな。」 プロデューサー 「…トラップはともかく、キャンプは楽しいかも知れないな。BBQをしたり…。 よし、みんなも誘って、合宿ついでのキャンプ計画を立ててみるか！」 真壁瑞希 「それは、とてもいい計画です。キャンプファイヤーを囲みながら、ライブのレッスンをしましょう。 プロデューサーには、ボルシチを作ってあげます。…………わくわく。」 プロデューサー 「よし、楽しみにしてろよ。スケジュールは、調整しておくからな！」 プロデューサー （瑞希と、キャンプに行く約束をした。撮影で疲れた瑞希に、リフレッシュしてもらおう。 俺も、いい思い出作りができそうだ！） End...

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ビビッと来る！杏奈とプール

キャラクター メッセージ プロデューサー （さて、今日はスプラッシュシアターでのライブだ！プールでのレクリエーションタイムもあるから、 アイドル達にも今日という一日を楽しんでほしいな…！） 望月杏奈 「プロデューサーさん…。…おはよ、ございます…。 杏奈、ビビッと頑張るから……今日もよろしく…です…。」 プロデューサー 「…なあ、杏奈。今日はやけにテンションが低くないか？何か嫌なことでもあったか？」 望月杏奈 「嫌なこと、ないけど…。杏奈、泳ぐの苦手だから…、大丈夫かな、って…。 リラックスするためにゲームしたいけど…、水場に持ち込んじゃダメだから…ユウウツ。」 プロデューサー 「そう言うなよ。今日の天気は快晴、絶好のプール日和だぞ！ テンションがビビッとあがらないか？」 望月杏奈 「…………。」 プロデューサー 「…う、うーん…。それに、今日のプールはすごいらしいぞ。ウォータースライダーとか 波のプールとか、泳ぎが不得意な人でも楽しめる施設がたくさんあるそうだ。」 望月杏奈 「…ウォータースライダー…。それって、どういうの？」 プロデューサー 「水が流れているすべり台を滑りおりるんだ。意外にスピードが出るから、 ジェットコースターみたいで、楽しいぞ。」 望月杏奈 「水のすべり台…、ジェットコースター…。」 望月杏奈 「ウォータースライダーって楽しそう！杏奈、やってみたい！」 望月杏奈 「お仕事ビビッと頑張るから、遊んでもいい？」 プロデューサー 「も、もちろんだ。本番、期待してるぞ？」 望月杏奈 「はーい！杏奈、ビビッと水着に着替えてくるから、プロデューサーさんも急いでね！ ウォータースライダー、一緒に遊ぼうね♪」 プロデューサー 「俺も道連れか！？」 プロデューサー （水着なんて、持ってきていないが…、売店で水着を買うしかないか？ しかし、杏奈のテンションをうまくあげられてよかった。あれなら本番も心配なさそうだ） End...

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海神よ、我に力を！

キャラクター メッセージ プロデューサー （スプラッシュシアターでのライブ当日！ アイドル達にも楽しんでもらおうと本番前にレクリエーションタイムを設けた。 みんな、本番前の緊張も忘れて、楽しんでくれているようだが…） 七尾百合子 「…偉大なる海神（ネプチューン）よ、その大いなる力を、この人間達に… 違うなぁ。もっと、高貴で厳かな感じに…あっ、プロデューサーさん、お疲れさまです！」 プロデューサー 「まだ稽古してたのか？せっかくのレクリエーションタイムなのに泳がないのはもったいないぞ？ …泳ぎが苦手な人でも楽しめるアトラクションもあるしな。」 七尾百合子 「うっ…た、確かに泳ぎは得意じゃありませんけど…私、ショーの前にもう少し詰めておきたいんです。 少しでいいから、完成度をあげたショーを見てもらいたくて…。」 七尾百合子 「…私、他のみんなと比べれば、歌もダンスもまだまだですけど、 でも、練習で苦労した分だけ、ステージでピッタリ合った時の気持ちよさは なにものにも代えられません…！」 プロデューサー 「なるほど…百合子もプロとしての自覚が出てきたみたいだな…。 だが、それはそれ、これはこれだ。」 プロデューサー 「…百合子、お客様は楽しむためにライブを見に来るんだぞ？なのに、ステージの上から出迎えるお前が、 そんな疲れて必死な顔を見せてどうするつもりだ？」 七尾百合子 「うっ…今のはプロデューサーさんも「成長したな、頑張れ！」と、 微笑んで背中を押してくださる流れだと確信してたんですが…。」 プロデューサー 「根をつめれば完成度が上がるなら、俺の仕事も楽なんだがな…。 もう台本は頭に入ってるようだし、まずは肩の力を抜いてこい。みんなも待ってるぞ。」 七尾百合子 「ええと…さっきも言いましたけど泳ぐのは得意じゃありませんし、 本…はプールで読むというわけにもいきませんし… リラックスするのは、難しいかなぁ、なぁんて…。」 プロデューサー 「…そういうと思ったから、フロートを用意したぞ。イカダ型の浮き輪だ。 フロートの上ならのんびり休むのにはもってこいだし、本も読めるな。」 七尾百合子 「ぷ、プロデューサーさんって、私の心を読みすぎだと思いますよ！？ 伝説級のテレパシストなんですか！？ それとも、孔明か半兵衛が現世に転生した軍師様なんですか！？」 プロデューサー 「単なるお前のプロデューサーだ。いいから水着に着替えてこい。 今なら新鮮なフルーツジュースも一杯ついてくるぞ！」 七尾百合子 「…わかりました。でも、水の上はちょっと怖いから… わ、私のそばにプロデューサーさんがいてくれたら安心できるんですけど…。 …やっぱり、ダメでしょうか？」 プロデューサー （百合子と、水上での優雅な一時を過ごした。 …思いがけない大役に、どうやら肩の力が入りすぎていたらしい百合子も、 リラックスした状態で本番に臨むことができそうだ…！） End...

動員数シーズン期間ランキング †

規定動員数の達成者数 †

※動員数200万人達成者は除外する。

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