| 劇場グレード3到達時 メルヘンハウス |
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| アイドル | メッセージ |
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| 天海春香 | 「わっ、やりましたね
プロデューサーさん。
劇場が大きくなりましたよっ！」 |
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| 双海亜美 | 「んっふっふ～！
やっとアイドルっぽい感じになったよ～。」 |
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| 双海真美 | 「うんうん、これで飛べるようになったら
メッチャ☆カンペキっぽいよー！」 |
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| 天海春香 | 「と、飛ぶ必要ってあるのかな？」 |
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| 双海真美 | 「もうっ、分かってないなーはるるんはっ！」 |
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| 双海亜美 | 「そーそー！そこには人類の
「湯気」とか「脂肪」が
つまってるからに決まってるっしょ！？」 |
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| 天海春香 | 「…えっと、「夢」と「希望」を
いっぱいつめた劇場に
しましょうねっ、プロデューサーさんっ！」 |
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| 劇場Lvグレード4到達時 ミリオンビジョン |
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| アイドル | メッセージ |
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| 中谷育 | 「わぁ～！2階ができたんだぁ！
キラキラしててすっごくステキ！
早くここで歌いたいな、プロデューサーさん！」 |
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| 木下ひなた | 「イルミネーション、っていうんだべか。
都会には、キレイなものが
いっぱいあるねえ。」 |
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| 四条貴音 | 「この輝きにふさわしい存在となれるよう、
益々、アイドルとしての自分に
磨きをかけて参ります。」 |
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| 中谷育 | 「うわぁ…。ライトもきれいだけど…。」 |
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| 木下ひなた | 「ライトの中に立つ貴音お嬢さんが
大迫力でキレイだべさ…。
プロデューサーもそう思うべや？」 |
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| 劇場グレード5到達時 エクステンドシアター |
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| アイドル | メッセージ |
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| 馬場このみ | 「ね、ね、あずさちゃん！ 風花ちゃん！
私たちの看板、こんなに大きく
外に張り出されちゃうのね！！」 |
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| 豊川風花 | 「あ…！ このみさん、間違えてますよ～。
あずさちゃん、じゃなくて
あずささん、です。」 |
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| 豊川風花 | 「このみさんより、あずささんの方が
お姉さんなんですから、
間違えると失礼ですよ♪」 |
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| 三浦あずさ | 「あらあら、いいのよ、
そんなに気をつかってくれなくても～。
あずさちゃんって新鮮だもの、ふふっ。」 |
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| 三浦あずさ | 「それに…それを言ったら
風花ちゃんだって風花さん、って
呼ばないとダメよね、このみちゃん？」 |
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| 馬場このみ | 「あの、2人とも私を何歳だと思ってるの？
言っとくけどこの中では
私が一番、お姉さんなんだからー！」 |
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| 劇場グレード6到達時 カラフルネオンボックス |
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| アイドル | メッセージ |
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| 舞浜歩 | 「3階のステージ、すごい設備だね！
派手なパフォーマンスもガンガンできそう!
どうかな、プロデューサー？」 |
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| 我那覇響 | 「右から左まで
ダーッと駆け回れそうだぞっ！」 |
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| 舞浜歩 | 「桃子は…軽そうだし、
すっごく大きい羽とか背負って
ステージを飛びまわろうぜ！」 |
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| 周防桃子 | 「大きいクジャクの羽なんか背負ったら、
桃子、潰れちゃうよ。」 |
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| 周防桃子 | 「お兄ちゃん、プロなんだから
桃子の演出もちゃんと考えて。」 |
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| 劇場グレード7到達時 アドバンスドビジョン |
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| アイドル | メッセージ |
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| 矢吹可奈 | 「やっとできた～♪液晶モニタ～♪
パワーアーップ♪劇場だ～っ♪」 |
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| 秋月律子 | 「予算も相当、かかってるらしいわ。
それだけ期待もかけられてるって
ことだから、心して使うこと。」 |
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| 大神環 | 「おっきい画面だ！
ここにたまきたちが映るのか？
どうやって…あっ、取れちゃった。」 |
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| 矢吹可奈 | 「響き渡った～♪可奈の歌～♪
プロデューサ～♪
もっと音量アゲアゲで～♪」 |
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| 秋月律子 | 「ちょっと、あなたたち。
使う前に壊さないでよ！？」 |
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| 劇場グレード8到達時 クリスタルドリーム |
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| アイドル | メッセージ |
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| 百瀬莉緒 | 「おっ、なかなかお洒落なデザインに
なってきたじゃない。これなら
私のパフォーマンスも引き立ちそうね♪」 |
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| 伊吹翼 | 「クラスの子たちに羨ましがられちゃうかも♪
プロデューサーさん、
早くここでライブしたいなー♪」 |
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| 星井美希 | 「ミキも、この劇場なら、
良い夢見れそうって思うな。
…あふぅ。」 |
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| 伊吹翼 | 「美希ちゃん、
寝ちゃうなら、劇場のデザインは
あんまり関係ないんじゃないかな…。」 |
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| 劇場グレード9達成時 ミリオンパレス |
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| アイドル | メッセージ |
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| 水瀬伊織 | 「劇場の上にホテルができたのね。
ふ～ん、プロデューサー、
アンタもなかなか頑張ってるじゃない。」 |
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| 徳川まつり | 「ホテルのコンセプトは、
ふわふわキラキラで、
まつりをお姫様にしてくれるようなものがいいです｡」 |
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| ロコ | 「うーん、ロコがホテルのコンセプトを
ディレクションするなら、スタイリッシュで
アーバンなオトナの空間を演出するな。」 |
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| 徳川まつり | 「むう…。
ふわふわ、キラキラじゃないと、
まつりは嫌なのです…。」 |
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| ロコ | 「ゲストのニーズをアナライズしたら
結局、ロコ案がアダプトされるって思うけど…。」 |
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| 水瀬伊織 | 「居心地がよければ、どっちでもいいわ。」 |
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| 水瀬伊織 | 「ハードなスケジュールをこなして、
伊織ちゃん疲れちゃった。
先に休ませてもらうわよ、にひひっ♪」」 |
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| 劇場グレード10到達時 ミリオンモール |
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| アイドル | メッセージ |
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| 高槻やよい | 「プロデューサー、大変ですっ！
劇場の売店で、どのスーパーよりも
安い長ネギが売ってました！」 |
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| 佐竹美奈子 | 「プロデューサー、劇場付のレストランで
食べたホットケーキがおいしくて！
プロデューサーも是非食べてください！」 |
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| 島原エレナ | 「もう劇場っていうより
大っきなショッピングモールみたいだネ～。」 |
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| 島原エレナ | 「いろいろくっつきすぎて
ワケがわからないヨ…。
でも、カーニバルみたいで楽しいよネ♪」 |
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| 島原エレナ | 「あ、プロデューサー、
シュラスコ食べる？
劇場内の屋台で売ってたヨ～！」 |
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| 劇場グレード11到達時 765ドーム |
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| アイドル | メッセージ |
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| 春日未来 | 「プロデューサーさん、とっても、
と～っても大きいドームです！」 |
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| 箱崎星梨花 | 「私がヴァイオリンの大会に
出た時の会場より、
広いかも…。」 |
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| 如月千早 | 「私たちの夢が、
ドームという形をとって、
目の前に現れたようです…。」 |
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| 如月千早 | 「こんな本格的な施設で
歌えるなんて…。プロデューサー、
本当にありがとうございます。」 |
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| 春日未来 | 「こんな時は…、プロデューサーさん、
ドームですよ、ドーム！！
…なんてねっ♪えへへっ♪」 |
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| 劇場グレード12到達時 アクアフロントシアター |
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| アイドル | メッセージ |
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| 最上静香 | 「わぁ…！
劇場が水の上に浮かんでる…！？
ライトが水に映り込んで、すごく…。」 |
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| 高坂海美 | 「すっごくキレイ！！
劇場の明かりがキラキラしてて…。
なんか、ロマンチックだね、プロデューサー！」 |
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| 最上静香 | 「……う。
こ、こんなことではしゃぐなんて、
子供っぽいですよ。」 |
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| 萩原雪歩 | 「…ふふっ。
静香ちゃんも一緒に行こう。
みんな、待ってるから…、ね？」 |
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| 高坂海美 | 「そうだねっ！劇場まで泳いで行こうか？
あんまりキレイだから
飛び込みたくなっちゃった！」 |
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| 萩原雪歩 | 「あうう…。
と、飛び込むのは、ちょっと…。
遠慮しておきたいかも……。」 |
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| 劇場グレード13到達時 ホワイトステージ |
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| アイドル | メッセージ |
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| 永吉昴 | 「おおっ、すっげ～！雪じゃん！
雪ってテンション上がるよな～！
真、雪合戦しようぜっ！！」 |
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| 菊地真 | 「よし、受けて立つよ、昴！
昴相手なら、手加減はいらないよね！
本気で行くぞ！」 |
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| 二階堂千鶴 | 「…ふっ。まったく、お子ちゃま達は
雪なんかで無邪気にはしゃげて、
うらやましいですわ。」 |
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| 二階堂千鶴 | 「わたくしは、雪なんてスキー場…
ええと、雪山の別荘で
見慣れていましてよ……うわっぷ！」 |
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| 永吉昴 | 「あっ、わりぃ！手がすべって
セレブの顔に当たっちまった！
でも、大丈夫…だよな？」 |
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| 二階堂千鶴 | 「す、昴～～～っ！なんて無礼な！！
覚悟なさいっ！目には目を、
雪玉には雪玉を、ですわっ！！」 |
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| 永吉昴 | 「へへっ。来いよ千鶴！なんなら
プロデューサーの加勢も頼んでいいぜ。
オレと真のタッグは手強いからな！」 |
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| 菊地真 | 「おっと、面白くなってきたっ！
じゃ、いっちょチーム戦やりますか、
プロデューサー！へへっ！」 |
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| 劇場グレード14到達時 シアターオブバビロン |
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| アイドル | メッセージ |
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| 天空橋朋花 | 「劇場が、グレードアップしましたね～♪
天空騎士団の居城に相応しい、
荘厳な建物になりました～♪」 |
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| 七尾百合子 | 「わぁ…♪騎士団の居城、ですか？
心躍る単語ですね！独特の戒律とか
騎士階級とかあったりして…。」 |
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| 天海春香 | 「戒律と階級…！？
わ、私はもっとフツーのほうが、
落ち着くかなぁ。あはは…。」 |
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| 天空橋朋花 | 「劇場のグレードアップに合わせて、
春香さんも、ゴージャスにグレードアップ
されてはいかがですか～？」 |
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| 天空橋朋花 | 「内なるものを解き放つのです～。
真の春香さんが、今、
目覚める時かもしれません～♪」 |
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| 天海春香 | 「えっ、真の私が！？それって、
どんなだろう…？ちょっと…
楽しそうかもだねっ。あははっ♪」 |
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| 七尾百合子 | 「な、なんとなく、悪の居城っぽく
なっていきそうな気がするのは
私だけでしょうか、プロデューサーさん！？」 |
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| 劇場Lv15 ジュラシックシアター |
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| 宮尾美也 | おや～？
いつの間にか、劇場が恐竜博物館って感じになっちゃいましたね～大きいです～。 |
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| 所恵美 | アイドルの劇場には見えないよね。
ま、子どもは喜んでくれそうだしいいんじゃない？ 楽しそうだし！ |
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| 横山奈緒 | 恐竜のことも説明できんとアカンよな？
劇場のモチーフになったのはトロケル？トプスで～…。 |
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| 所恵美 | 奈緒…その恐竜、なんかとろけてそうじゃん…。トリケラトプスでしょ？ |
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| 宮尾美也 | 私はティラノサウルス役でみなさんを驚かせますね～。
がお～！ …ぎゃお～！のほうが、いいでしょうか～？ |
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| 所恵美 | …このふたり相手にアタシだけじゃツッコミきれないって！
ニヤニヤしてないでこっち来てよ～、プロデューサー！ |
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