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このページはこれまでに発生した期間限定イベントを系統別に分けてまとめている。
簡易的に各イベントの上位報酬SR・完走SR・レアドロップカードを記載。
また、イベント専用営業エリア進行中に発生する特殊イベントについても本項で記述。

期間限定イベントでの主な報酬獲得手段 †

イベント専用ポイントとランキング †

期間限定イベントではそれぞれに専用のポイント（pt）が存在している。
イベント内でのフェスやオーディションバトルに勝利したり、
イベント専用のコミュニケーション（アイドルフィーチャリング、プライベートレッスン）を
大成功させることで大きなptを稼ぐことができる。
イベント終了までに稼いだptによって最終個人ランキングやラウンジランキングが決定され、
順位に応じた報酬を得ることが可能。
また、イベントによっては中間ランキング報酬やリーグ報酬など
独自のランキング報酬が設けられる場合もある。

最も大きな報酬はイベント限定の18/19コストSRカード（上位報酬）。
現在では最終個人ランキング1200位以内に入ることが、上位報酬の獲得条件となっている。
101～1200位以内に入ると1枚、100位以内に入った場合は2枚獲得可能。
『結実！プラチナスターライブ2nd』では上位報酬が2種類存在するため、
500位以内に入ると2枚、100位以内に入ると4枚獲得可能。

ちなみに『2000位・3000位・4000位・5000位』のいわゆるキリ番に入っても
上位報酬は獲得できるが、狙って入るのは普通に上位報酬を取るより難しい。
キリ番は一部のイベントでは採用されないことがあるため、
狙う場合は最終ランキング報酬にキリ番が採用されているか確認すること。

プラチナスターライブ2ndや『昂れ！アイドルファイト』など
一部のイベントでは、特定の順位帯に入ると上位報酬が入手できる可能性のある
イベント専用ガシャチケットが配布される場合がある。
上位の順位帯であるほど、ガシャチケットでの上位報酬の入手確率は上昇する。

基本的にランキング関連で最も見返りが大きいのは個人ランキング報酬であり、
他のランキング報酬はあくまでも副産物のようなものである。
ただし、アイドルマスターズカップ系のイベントのみ
例外的に最終個人ランキング100位以内に入っても上位報酬は1枚しか獲得できない。
代わりに最終ラウンジランキング10位以内に入ると、ラウンジメンバー全員が上位報酬を1枚獲得できる。

また、イベント内でも累積ptを一定値以上まで貯めるとカードやアイテムなどの報酬が得られる場合がある。
なお、全てのptは最終ランキング結果発表後に失効する。

シアターくじ †

多くのイベントでは、報酬を得る手段として『シアターくじ』が用意されている。
イベント中に様々な条件を満たすことでシアターくじ券が手に入り、
くじ券を一定枚数消費してくじを引くことが可能。
シアターくじを1回引くのに必要なくじ券の枚数はイベント毎に異なっている。

シアターくじの報酬はイベント毎に種類と在庫が決まっており、
報酬内容も概ね3～4段階のステップに分かれている。最終ステップはエンドレス構成。
イベントによって、1枚でも引いていれば任意で次のステップに移動可能か
シートの中身を全部を回収するまで次のステップに進めないか異なる。

中にはシアターくじからしか入手できないカードも存在する。
例は『年またぎ！アイドル紅白歌祭り』における『脅威の歌唱ユニット 如月千早』など。

エリアクリア報酬 †

主にチョコマラソン系のイベントで採用。イベント専用営業エリアをクリアした時に報酬がもらえる。
基本的にイベント限定カードが手に入る。同じエリアで報酬を入手できる機会は1回のみ。

絆Lv報酬 †

プライベートレッスン系イベントのみ採用。アイドルの絆Lvを規定値まで到達させると報酬が獲得できる。
報酬は各アイドル毎に個別で用意されている。

レアドロップ †

イベントによっては特定のフェスに勝利したり、アイドルとのコミュニケーションを大成功に導くと
極低確率でイベント限定カードが入手できる場合がある。これはレアドロップ報酬と呼ばれる。

レアドロップはイベント開始当初から解禁されていることは少なく、
中間期間終了後に追加されるのが一般的となっている。
ただし、短期イベントの場合は最初から解禁されていることが多い。
また一部の長期イベントでは、前半と後半でレアドロップカードが2種類登場することがある。

初期のレアドロップカードはドロップ以外での入手手段がなく、相場が高騰しやすかったが
現在では救済手段としてシアターくじ報酬の中にも封入されていたり、
コミュニケーションを一定回数以上大成功させれば確実に入手できるようになっている。

累計pt報酬 †

イベント内で獲得した累計ptに応じて報酬が貰える。
サービス初期は多くのイベントで採用されていたが
現在はほぼ廃止されており、累積ptで得られるのは劇場動員数に変更された。

日替わりミッション/日替わりpt報酬 †

特定の期間限定イベントにおいて、1日毎に規定値のptを獲得すると得られる報酬。

日替わりミッションでは、1日毎に規定ptと報酬は1種類ずつ。
『集え！NAMCOアイドルサッカーフェス2014』以後のイベントでは廃止される傾向にあった。

『激動！アイドル警察24時』では、日替わりpt報酬にリニューアルされた。
日替わりミッションと異なるのは、1日毎に規定ptと報酬が複数存在していること。
日数が経過するほど報酬内容がグレードアップするが、要求されるptも上昇していく。

劇場動員数ボーナス（PSL編終了につき折り畳み） †

+

展開

2014/5/28の大型アップデートでのプラチナスターライブ実装に伴い、 『大戦乱！アイドル三国志』から追加された。 イベントで特定の条件を満たすと、劇場動員数にボーナスが加算される。 動員数ボーナスはシーズンユニットのデッキに関係なく一定。 動員数は基本的にイベント参加ボーナスと獲得ptによって増加する。 初めのうちは動員数がかなり多いが、一定のptに到達すると 必要ptが大幅に増え、増加動員数が大幅に低下する。※ 『アイドルマスターズカップ6』では、プレミアリーグ内順位予想の参加報酬でも 動員数が加算されるようになり、『進出！アジアンライブツアー』では 日替わりpt報酬の中にも動員数増加ボーナスが含まれるようになった。 PSL編終了に伴い、動員数の加算も終了した。 ※公式では「以降、○○pt獲得する度に○○人」と表記。 このページではこの状態を簡単に表記できるよう「エブリ」と呼称している （一定点数毎に残機が増加するゲームで使用される用語「エブリエクステンド」の略称から）。

デッキ必須イベント †

イベント内に合同フェスやオーディションバトルが
含まれているタイプのイベントは、全てバトル用のデッキが必要である。

フェス系 †

合同フェス用デッキを使用し、専用営業エリアを進みながら
次々と出現するライバルアイドルとのアピール対決に勝利し、ptや報酬を稼いでいくタイプのイベント。
合同フェスは通常営業と異なりイベント専用で、高位のライバルは通常営業のそれより段違いに強い。
2015年1月時点で、全イベント中毎月開催されている唯一のイベント形式。

デッキ、バトルキャンディ、スパークドリンクの全てが必要なので上位狙いに参加できるまでの敷居は高め。
しかし逆にデッキや回復アイテムさえ揃っていれば、イベントへの課金額が少なくても上位は狙いやすい。

フェス系イベントは開催時期によって様々な変更が加わっているため、
説明やイベント表もそれに応じて幾つかの種類に分けて行う。

旧フェス系 †

初期のフェス系イベントでは、イベント限定レアフェスは
指定された特定属性のカードでアピールするとAPが増加する形式だった。
アイドルヒーローズで絆フェスの劇場の絆が登場してからは、属性特効は廃止された。

フェス系（ボーナスエリア） †

イベント進行中に入手できるボーナスエリア突入用アイテムを使用すると
一定時間専用エリアに突入でき、勝利時に大量のptを獲得できる限定フェスが発生するタイプのイベント。
その他の基本的なフェスのシステムは、開催当時のフェス系イベントの仕様に準ずる。

『戦慄！アイドル肝だめし病棟』は絆フェスの性質も併せ持つため、そちらの項目に記載している。

フェス系（絆特効） †

+

イベント説明

専用アイテムとして『絆』が存在しているタイプのフェス系イベント。 「絆フェス」の通称で呼ばれる。 絆を集めるほど、イベント内フェスでのダメージ倍率が増加していく。 絆はシアターくじ、期間限定ショップ、プラチナガシャの特典で入手可能。 『出撃！アイドルヒーローズ』以降のイベントでは『ユニークフェス』の概念が追加。 イベントに応じて過去のイベントやガシャで登場したアイドルのカードが フェスのライバルとして再登場し、勝利するとメダルや図鑑ページなどが入手可能。 同じランクのフェスの収集要素を全て集めると報酬が貰える。 2013年後半以降はこの絆フェスがフェス系イベントの主流となっている。 『HAPPY★HAPPY★PERFORM@NCE!!』はお祭り的要素が強いイベントで、 765THEATER ALLSTARS37人全員の上位報酬と15コストSRカードが排出される。 アイドル別にランキングが存在し、可変式ボーダーが採用されていたり ユニークフェスがないなど通常の絆フェスとは異なる仕様が多い。 『戦慄！アイドル肝だめし病棟』では、アイドルドキドキ肝だめし以来久しぶりに特殊営業エリアが復活し 今まで最強だった最上位レアフェスGODを遙かに上回るHPを持つレアフェスが登場した。 このフェスは『決選！ミスコンサバイバル』で正式に『超レアフェス』と命名された。 『激動！アイドル警察24時』では、日替わりミッションが日替わりpt報酬にリニューアルして復活した。

フェス系（ラウンジ対抗戦） †

+

イベント説明

ラウンジ対抗で行われるフェスイベント。性質上、ラウンジへの入室が参加必須条件。 フェス期間中は一日に複数回、自動的に選ばれたラウンジ間の対抗戦が行われる。 対抗戦の時間内はイベント限定レアフェスの出現頻度が上がる。 対抗戦ステージ時間内のラウンジの総獲得ptで勝敗が判定され、勝利すると報酬が送られる。 上位報酬自体は最終個人ランキング報酬に入っており 上位狙いにラウンジ対抗戦の戦績は影響しない。 アイドルマスターズカップと違い、対抗戦の時間外でもptの獲得は可能。 『白熱！アイドルユニットトーナメント』以降の対抗戦フェス系イベントでは 自分及び所属ラウンジメンバーの誰かがイベントフェスに勝利するとフェスゲージが溜まり、 ゲージが満タンになるとラウンジフェスの開催が可能になる。 フェスゲージやフェス開催回数は各ラウンジメンバーで独立して所持。 IMCの登場以後はそちらがラウンジ対抗戦の役割を担うようになり、やがてフェードアウトした。

フェス系（チーム対抗戦） †

+

イベント説明

ラウンジ対抗戦フェスの亜種。ラウンジ対抗ではなく、 ランダムでシャッフルされたイベント専用のチーム同士で対戦を行う。 チームは前イベントで上位に入ったP（上位報酬獲得者とは限らない）を基準に選んでいたようである。 プレイヤー側にチームの選択権はない上、一度決まるとイベント終了まで一切変更がないため、 アクティブ率の低いPばかり集まったチームだと上位狙いが非常に困難になってしまう 問題があり、サービス開始から全体を通しても『招福！アイドル干支レース』の1回しか開催されていない。 翌年に開催された『招福！アイドル干支マラソン』は、主流となった絆フェス系イベントに変更されている。

緊急対決系（フェス+オーディションバトル+お仕事対決） †

+

イベント説明

「オデバマラソン」の通称で呼ばれるイベント。 イベント専用営業エリアを走り、イベント専用フェスをクリアしていく流れはフェス系イベントと似ているが 営業中に突然、他Pのデッキとオーディションバトルで対戦する『緊急対決』が 発生することがあり、それに勝利すると大量のptを獲得できる。 お仕事対決も存在するため、ひとつのイベントで3種類のカードバトルが楽しめるのが特徴。 初期イベントの試行錯誤の名残もあり、スパークチャンスやボーナスタイムも盛り込まれている。 サービス開始した2013年においては主要イベントの一角を担っていたが、2014年以降は開催されていない。 ただしスパークチャンスやボーナスタイムはチョコマラソン系イベントに、 営業エリアを走ってオーディションバトルデッキを使用するというコンセプトは 後のプラチナスターライブ系イベントに継承されている。 絆フェスの難易度設定も、アイドルゲームフェス以降に追加された緊急対決の難易度設定が元である。

※後に実装された交換所では『夏夜の夢！アイドル夏祭り』表記。

アイドルマスターズカップ系 †

+

イベント説明

ラウンジごとの対抗戦をメインとしたイベント。 あらかじめマッチングされたリーグにおいて 規定時間内に相手ラウンジメンバーとバトルを行いポイントをため リーグ上位や個人ランキング上位を目指す。 アイドルマスターズカップ3以降は2部(プレミアリーグを含めると3部)リーグ制となっている。 イベントの数日前には運営から活動が活発なラウンジへの加入を勧められる。 リーグ内の勝敗はマッチングされたラウンジの組み合わせにより左右され メンバーがアクティブかどうか等々、運が絡むこともあるものの 基本的に組み合わせはラウンジのステータスによって決定される(詳細は不明)ため 極端に強いラウンジと対決することは少ない。 しかし相手ラウンジのステータス自体はこちらと同程度でも その中に飛びぬけてデッキの強いメンバーが控えていることもあるため 彼らとのバトルを耐え抜くためにある程度のデッキ強化は必要である。 元気を消費することで特定の相手とのバトルをキャンセルできる手段も用意されている。 ポイントを稼ぐタイミング(先行逃げ切りor捲り)や消費するアイテムのペース配分も勝敗に大きくかかわるため ラウンジメンバー同士の連携や、バトル前後の情報収集もしっかりと行っておきたい。 上位ランキングを目指すにはキャンディを相当数所持していなければならないが 合同フェスをこなし、ログインボーナスやバザー等を利用しつつ、地道にキャンディさえ貯めていれば 無課金であっても上位入賞が可能である分、敷居は低い。 バトルで大きなウエイトを占めるサポートデッキにおいて、比較的安価で手に入るカードであっても 組み合わせ次第で最強編成に迫るほどの発揮値を叩きだせる点も大きく デッキやスキルの吟味をはじめ、システム全般をいかに熟知しているか、メンバー同士の連携がとれているか アイテムやカード獲得のために今までどれだけのイベントをこなしてきたか (もしくはキャンディ温存のためにイベントをこなさなかったか) 課金だけではない総合的なプロデューサーの能力が試されるイベントだといえるだろう。 しかしキャンディだけで上位が狙える点が周知されているため、個人ランキングの上位狙いの競争率はかなり高い。 回が進む毎にボーダーは右肩上がりで上昇し、IMC5では3889854ptにまで達している （これだけのptを叩き出すには、1BPあたり平均2400pt出せる18コスト覚醒後SR単色両面大SLv20×9、 直近の18コスト覚醒後SR×7+4コストHNサポートデッキ構成でも1621BPは必要）。 IMC7では、10分間発揮値（及び獲得pt）を大幅に引き上げる『マスターラッシュ』が新登場。 マスターラッシュの使用回数を増やすにはラウンジ全体でバトルの勝利を重ね続ける必要があるため、 今まで以上に所属ラウンジの規模やラウンジメンバー同士での連携が重要となった。 しかし当初は暴発対策が取られていなかったためうっかり誤爆してしまう報告が後を絶たず、 IMC8では確認ポップアップ及び、発動用アイテム『ラッシュボタン』が追加された。

プラチナスターライブ系 †

+

イベント説明

プラチナスターライブ編のシーズン終盤に開催される期間限定イベント。 2つのシーズンユニットからどちらか片方を選んで挑戦することになる。 1stでは前半イベントの『プラチナスターライブ』と後半イベントの『プラチナスターライブアンコール』の 2種類のイベントで構成されており、それぞれ異なる上位報酬カードが用意されていた。 2ndではアンコールイベントが廃止され、代わりに中間ランキング報酬が追加された。 オーディションバトル用デッキを使い、BPやプラチナエンブレムを消費して ライブパフォーマンスを行ってptやシアターくじ券を獲得する。 ボルテージを溜め、ボルテージMAXタイムに突入して ライブパフォーマンスを多く行うことが上位入賞のポイントになる。 消費BP0でもライブは行えるので、それを活用することも重要。 2ndではボルテージMAXタイムの周回数に応じてptボーナスが加算されるようになった。 ライブパフォーマンスでは選んだシーズンユニットのアイドルから誰か一人が 応援に参加し、セットしたカードで発揮値にボーナスを加算する。 3rdでは更に同僚一人のリーダーカードをゲストに呼べるようになった。 自分が呼ばれた場合、ボーナスとしてプラチナキャンディ（ミニ）が貰える（制限あり）。 ランキング報酬やシアターくじの構成など、絆フェスに似通っている部分も多い。 1stではイベント専用の課金アイテムは存在しなかったが、 2ndでは発揮値を5倍にする『プラチナエンブレム』が追加された。 プラチナエンブレムはイベント後も継続所持可能だが、次のPSLイベントまで使用できない。 PSLFINALでは、ゲーム初となる19コスト覚醒SRが登場。 1stにあったスペシャルライブパフォーマンスが仕様変更して復活した。 また、PSL1st～4thまでのセットリストの一部を再録したアンコールセットリストも用意された。 上位報酬となるアイドルは、そのシーズンのシーズンユニットのリーダーで確定となっている。 上位報酬の獲得順位は、1stでは他の期間限定イベントと同じ形式だったが 2ndでは同一イベント内に2種類の上位報酬が存在しており、 500位以内で2枚（各1枚）、100位以内で4枚（各2枚）獲得できるようになった。 また、一部の順位帯に上位報酬が引ける可能性のあるガシャチケットが用意されるようになり、 最高で5000位まで上位報酬を獲得できる可能性ができた。 501～1200位時はSR確定チケットが1枚入手できる形。 確定チケットの場合、2種類の上位報酬のどちらを入手するか任意で指定可能。 PSL編の終了に伴い、形式を引き継ぐイベントが登場しなければ この形式のイベントも終了することになる。プラチナエンブレムも消滅した。

デッキ不要イベント †

アイドル達とのコミュニケーションに重点を置いたイベント。
合同フェスやオーディションバトルが発生しないため、デッキが必要ない。
ただし、チョコマラソン系イベントはお仕事対決があるためリーダーカードを使用する。

チョコマラソン系 / アイドルフィーチャリング系 †

+

イベント説明

専用営業エリアを回りながら、各エリアを担当するアイドル達と アイドルフィーチャリングによるコミュニケーションを図り、親愛を深めるタイプのイベント。 全てのアイドルにイベント専用の新規メッセージが用意されている。 アイドルフィーチャリングではアイドルの新しい一面や アイドル同士の意外な絡みが見られるため、それを楽しみにするプレイヤーも多い。 上位報酬を狙うなら、課金アイテムのベストチョコはほぼ購入必須である。 最初のエリアさえクリアすればすぐ最大pt獲得を狙うことができ、スパークドリンクとチョコがあれば 短時間で一気にptを稼ぐことができるため、他のイベントと比べると ptを稼ぎ始めるまでの下準備にはあまり時間をかけずに済む。 『納涼！アイドル夏祭りin港町』では新要素としてアイドルオフショットが登場。 また、イベントと連動した劇場の期間限定お仕事やミッションが初登場した。 『昂れ！アイドルファイト』では101～300位と501～700位に新しくランキング報酬帯が追加され、 プラチナスターライブ2ndと同様に一部の順位帯にガシャチケットが配置されるようになった。 メモリアルガシャチケットが『SR10%メモリアルガシャチケット』に変更されて 上位報酬が獲得できる可能性が生まれるようになり、配布順位も101～300位に変更された。 更に、ベストチョイスのみ獲得ptが大幅に増加するようになった。 『祝祭！クリスマスフェスタ』は開催期間が月末～月初に移動し、 アイドルオフショットの閲覧時に獲得ptへ倍率ボーナスが加算されるようになった。 またイベント内アイテムとして『マイベストチョコ』が新登場。 これはベストチョコより配布量が多い代わり、イベント終了後消滅してしまう。

アイドルフィーチャリングテキスト詳細 †

アイドルフィーチャリング/春のサイクリングレース?
アイドルフィーチャリング/NAMCOアイドルサッカーフェス2014?

プライベートレッスン系 †

+

イベント説明

少数のアイドルにスポットライトを当て、専用営業エリアを走りながら プライベートレッスンを発生させ、深く内面を掘り下げていくタイプのイベント。 全アイドルをコミュ対象としたチョコマラソン系とは対照的な作りとなっている。 ただし、上位報酬狙いに課金アイテムがほぼ必須なのは一緒。 イベント専用システムとして、レッスン対象アイドルには『絆レベル』『絆Exp』が存在する。 プライベートレッスンを行って絆Expを100貯めると絆Lvが1上昇する。 絆Lvが上がると報酬がもらえたり、プライベートレッスンでの獲得ptが上昇する。 最初からレッスンできるアイドルは2人のみで、3人目以降は他のアイドルの絆Lvを それぞれ一定値以上まで上げないとレッスンが解禁されない。 更に3人目のアイドルの絆Lvを一定値まで上げればスペシャルプライベートレッスンが解禁され、 通常のプライベートレッスンよりも段違いのptを獲得するチャンスが生まれる。 絆Lv及び絆Expは開催イベント内でのみ有効で、終了すると消滅する。 『出演！アイドルスペースウォーズ』までは上位報酬カードになっているアイドルは 直接レッスンできなかったが、『大合奏！アイドルシンフォニー』以降は条件を満たせば可能になった。 『夢いっぱい！メルヘンアイドル物語』以降はイベント限定の新登場カードが レッスン対象アイドルのみとなり、チョコマラソンとの差別化がより顕著になった。 『極限！サバイバルアイランド』では、フェス系イベント同様に悩み相談が追加された。 内容はプライベートレッスン向けに若干調整されている。 『夢いっぱい！アイドルゲームフェス2014』『進出！アジアンライブツアー』では スペシャルプライベートレッスンのアイテム5個投入時のみ獲得ptが大幅に上昇し、 無課金での上位入賞が困難になった。 また、アジアンライブツアーでは最終ランキング報酬がアイドルファイト準拠となった。 一度レッスン対象に選ばれたアイドルの再登場はイベントが一巡するまでないと思われていたが アジアンライブツアーで所恵美が完走と上位報酬に2回選ばれたことで、 今後他の登場済みアイドルも一巡を待たずに再登場する可能性が出て来た （なお、恵美はそれまでイベントボイスがなかった）。 『熱踏！アイドルカーニバル』では、イベント限定カードでは初めて 複数アイドルの立ち絵追加カードが登場するようになった。

期間限定イベントのローテーション †

期間限定イベントの開催時期は種類によってほぼ決まっている。
PSL編では毎月開催されるのはフェス系のみで、
他のイベントは奇数月か偶数月のどちらかでのみ開催されている。
ただし、シーズン4のみローテーションが異なる。

専用営業エリア限定イベント †

悩み相談/バーストモード †

発生するイベント系統：フェス系

ランダムでユニット内のアイドルの誰か一人が相談を持ちかけてくる。
プロデューサーは2つの選択肢のうち片方を選び、相談に答える必要がある。
相談内容はアイドルによって様々だが、全て左側の赤い選択肢が正解。
HAPPY PERFORMANCE!!ではチャンスタイム同様に5秒の制限時間がつくようになった。

正解すると該当アイドルが10分間『バーストモード』に突入し、
合同フェスで必ず先制アピールが発動するようになる。
外れとなる右側の選択肢は選ぶメリットがないが、正解時とは異なる会話を聞ける。

イベント専用アイテム『プラチナハート』を使用すると、
ユニット全員が強制的に10分間バーストモードになり、確実にパーフェクトアピールを出すことが可能。

悩み相談イベントが発生するアイドルはランダムだが、
既にバーストモードが発生しているアイドルは優先順位が低下する。
悩み相談イベントはバーストモード中のアイドルへも発生し、
再び正解すると相談しに来たアイドルの制限時間が10分に戻る。

バーストモードになったアイドルをユニットから外すと効果が発揮されなくなってしまう。
また、悩み相談の選択肢を選ばずにページを出るとイベントは消滅する。
悩み相談のページに移行する前にブラウザバックすれば、しばらくの間悩み相談は残る。

悩み相談/チャンスタイム †

発生するイベント系統：プライベートレッスン系

『極限！サバイバルアイランド』から追加。基本的な流れはフェス系イベントの悩み相談と同じ。
相談内容はフェス系イベントの悩み相談の他、プライベートレッスン対象のアイドル毎に1種類追加される。
追加された悩み相談の内容は後のフェス系イベントでも登場する。

イベント専用エリア営業中に、ランダムで選択したレッスン対象アイドルからの悩み相談が発生する
サバイバルアイランドでは低確率でレッスン対象以外のアイドルが登場する場合もあったが
『夢いっぱい！アイドルゲームフェス2014』で修正された。

正しく選択肢を選ぶと、5分間対象アイドルの営業エリアで『チャンスタイム』が発生し
プライベートレッスンで大成功が発生する確率が2倍になる。

フェス系イベントの悩み相談と異なり、選択肢の回答には5秒間の制限時間がある。
ただし、時間内に選ばなかった場合は自動的に正解の赤の選択肢を選んだことになるため
意図的に青の選択肢を選ばない限り、チャンスタイムを逃すことはない。

チャンスタイムの発生状況や残り時間は、レッスン対象アイドル別に管理されている。
既にチャンスタイム発生中のアイドルは、残り時間が切れるまで次の悩み相談は発生しない。
またフェス系イベント同様、選択肢を選ぶ前にページから出るとイベントは消滅する。

スパークチャンス †

発生するイベント系統：チョコマラソン系、緊急対決系

スパークドリンクやマイスパークドリンクを使い、本来の元気上限を突破して回復させられる。
一度に使用できるのは最大5本までで、本数が多いほど元気ボーナスが加算される。
上記2種以外の元気回復アイテム（マイスパークドリンク（ミニ）等）は使用できない。
元気の上限突破中にLvアップした場合、本来の元気上限と同等の元気が回復する。
ドリンク未使用の場合は一律で元気が20回復する。

元気が限界突破した状態でイベント専用エリアを営業する場合、
『経験値』『マニー』『達成度』『イベント発生率』『獲得pt』が2倍になる。
アイドルクリスマスTV以降のイベントではボーナスタイムとの重複で獲得ptが4倍になる。
ただし『消費元気』も2倍対象になった。

限界突破した元気は通常営業でも持ち越し可能だが、2倍効果は一切適用されない。
ただし、レベルアップ時の元気上限を超えての回復は適用される。

元気が上限を超えている間は時間経過による元気回復は行われず、
スパークチャンスは元気上限以下にならないと再び発生することはない。
プロデューサーLv20以下ではスパークチャンスは発生しない。

イベント発生後に選択肢を選ばずページを出ても、選択までスパークチャンスは維持され
維持状態はエリア別に記録される。ただし選択しないとそのエリアでの営業は再開できない。
また、元気上限突破中にスパークチャンスイベントがキープされているエリアに入ると
スパークチャンスイベントが消滅してしまうため、元気が元に戻るまでは入らない方がいい。

ボーナスタイム †

発生するイベント系統：チョコマラソン系、緊急対決系

リアルタイムで5分間pt獲得量が2倍になる。『聖夜の奇跡！アイドルクリスマスTV』以降のイベントでは
スパークチャンスの元気限界突破によるpt2倍ボーナスと重複する。
緊急対決系のイベントのみ、専用アイテム『ボーナスタイマー』で任意に発生させられる。

イベント専用pt獲得 †

発生するイベント系統：チョコマラソン系、緊急対決系

限定HNアイドルが登場し、ptを少量獲得できる。
獲得量はエリアの営業1回当たりの消費元気と、一度に登場したアイドルの人数に比例して上昇する。
最大獲得ptは、現行イベントで4倍ボーナス（ボーナスタイム+元気限界突破）中に
最終エリアやエンドレスエリア進行中に発生した場合の数値となっている。

『祝祭！クリスマスフェスタ』では、更にpt倍率ボーナスも加算される。平常時の倍率は1.0。

アイドルフィーチャリング †

発生するイベント系統：チョコマラソン系

イベントエリア営業中にランダムで発生する。期待度（ハート）が多いほど発生確率は上昇する。
エリア毎に決まった10人の中からランダムで3人のアイドルが選出されるので、
その中から任意のアイドル1人を選択し、コミュニケーションを行う。

結果は通常の『グッドチョイス』と、大成功の『ベストチョイス』の2種類があり、
どちらも専用のメッセージが用意されている。獲得ptとファン増加人数は後者の方が大きい。
更にベストチョイスのみ親愛度も上がり、レアドロップ解禁中は極低確率で入手可能。
獲得ptとファン増加人数はエリアの営業1回当たりの消費元気に比例して増加する。

イベント限定アイテム『ベストチョコ』を使えば、必ずベストチョイスが発生する。
ちなみに『大激闘！765プロ野球！』のみ『グッドプレー』『ベストプレー』表記に変更されている。

既にクリア済みで進行状況がエンドレスになっているエリアでは
エリア登場アイドルのうち一人を必ずセンターに登場するよう指定できるようになる。
指定を切る場合は、選択したアイドルのアイコンをもう一度タップすれば良い。

アイドルフィーチャリング中に親愛レベルアップを達成しても専用演出とメッセージは表示されない。
その場合はアイドル詳細から別途閲覧する必要がある。

イベント発生後に選択肢を選ばずページを出ても、選択までアイドルフィーチャリングは維持される。
また、維持状態はエリア別に記録される。ただし選択しないとそのエリアでの営業は再開できない。

アイドルフィーチャリング報酬データ †

かつてのアイドルフィーチャリングはベストチョイスでも他のイベントと比べてファン人数獲得値が少なく
選択したアイドル一人分しか増加しないため、ファン人数稼ぎには不向きであった。
さすがに費用対効果が悪いと判断されたのか、NAMCOアイドルサッカーフェス2014からは
ファン増加人数が2倍、シアターくじ券の獲得枚数が3倍になった。

アイドルファイトではファン増加人数が基礎消費元気の8倍（ベストチョイス時は40倍）で固定され、
スパークチャンス中でなくてもNAMCOアイドルサッカーフェス2014の2倍のファン人数を獲得できるようになった。
更にファン人数や親愛度が増加するのが他のイベントと同様ユニット全員に変更され、
アイドルフィーチャリングで選んだアイドルは増加しなくなった。
また、ベストチョイスのみ獲得ptが1.6倍に増加している。
『祝祭！クリスマスフェスタ』ではpt倍率ボーナスも加算される。平常時の倍率は1.0。

最大獲得ptは、現行イベントで4倍ボーナス（ボーナスタイム+元気限界突破）中に
最終エリアやエンドレスエリア進行中に発生した場合の数値となっている。

+

旧フィーチャリングの成果

アイドルフィーチャリングの成果（サッカーフェス2014） 判定 pt ファン人数 親愛度 シアターくじ券 レアドロップ グッドチョイス エリア消費元気×50 (最大3000) エリア消費元気×2 (最大60) 0 3枚 なし ベストチョイス エリア消費元気×1250 (最大75000) エリア消費元気×10 (最大300) +2 30枚 あり アイドルフィーチャリングの成果（アイドルクリスマスTV～復活サッカーフェス2013） 判定 pt ファン人数 親愛度 シアターくじ券 レアドロップ グッドチョイス エリア消費元気×50 (最大3000) エリア消費元気 (最大30) 0 1枚 なし ベストチョイス エリア消費元気×1250 (最大75000) エリア消費元気×5 (最大150) +2 10枚 あり

アーカイブ/エクストラ演出/アイドルオフショット/獲得pt倍率ボーナス †

アイドルフィーチャリングで一度見たチョイスの会話内容はアーカイブとして保存され、いつでも再生可能。
アーカイブでは各チョイスの総数や達成率も表示される。

各アイドルのグッドチョイスのみを全て見ると各アイドルのアイコンに銅の星マーク、
ベストチョイスのみを全て見ると銀の星マークが付く。
全てのチョイスをコンプリートするとパーフェクト達成となって金の星マークが付き、
アーカイブからエクストラ演出やアイドルオフショットの閲覧が可能になる。
達成率や星マークはイベント終了後もそのまま記録される。
イベント終了後アーカイブの内容は全て閲覧可能になるが、解禁までには時間がかかる。

『開催！アイドル学園文化祭』～『集え！NAMCOアイドルサッカーフェス2014』までのイベントでは
エクストラ演出を閲覧可能になる。『ようこそ！アイドル学園天国』
『激闘！NAMCOアイドルサッカーフェス2013』のエクストラ演出は
後の復刻イベント（復活 アイドル学園天国、復活 NAMCOアイドルサッカーフェス2013）で追加されている。

『納涼！アイドル夏祭りin港町』ではエクストラ演出が廃止され、
代わってイベント毎に指定されたアイドル3人のフィーチャリングをコンプリートすると
専用のショートストーリーが閲覧可能になる『アイドルオフショット』が追加された。
アイドル一人につき、1つのイベント内でのアイドルオフショットは1種類。
ただし、上位報酬となったアイドルのみ例外的に2種類のアイドルオフショットに登場する。

『祝祭！クリスマスフェスタ』ではアイドルオフショットの閲覧時に
獲得pt倍率にボーナスが加算されるようになり、イベント攻略上も重要な存在となった。
開放するだけでは倍率ボーナスは加算されないので注意。

プライベートレッスン †

発生するイベント系統：プライベートレッスン系

レッスン対象アイドルの営業エリアで元気を2回消費する度に発生する演技指導。
制限なしに行える通常のレッスンと、課金アイテムの大成功アイテムを使ったレッスンの2種類がある。

判定は「成功」「大成功」の2種類。
通常レッスンでは大成功は低確率で発生する。大成功アイテムを使った場合、必ず大成功する。
プライベートレッスンを行うとpt・シアターくじ券・絆Expが入手できる。
当然ながら成功よりも大成功の方が見返りは格段に大きく、大成功時のみ親愛度も上がる。

獲得ptはイベント中の全レッスン対象アイドルの絆Lv合計が高い程大きくなる。
絆Lv合計が400の場合『250/50/50/50』でも『100/100/100/100』でも獲得ptは同じ。
しかし、絆Lv合計が上がっていく程獲得ptの上昇率は下がっていく傾向にある。

通常レッスンでの大成功の発生は幅があるが、
エンドレスエリア（消費元気12）では元気360から1～3回程度が目安。
運が悪ければ元気が切れるまでに一回も起きない可能性もある。
チャンスタイムの場合は5分間を使い切るまで4～8回程度が目安。

レッスン開始時・成功時・大成功時の各アイドルのメッセージは
『絆Lv0～9』『絆Lv10～19』『絆Lv20～29』『絆Lv30～』で異なる。
アイドルシンフォニーから成功時と大成功時のテキストには番号が振られるようになり、
No.01から順に再生され、最後のNo.まで進むと再びNo.01にループする。
ただしエリアが進んでメッセージが更新されると、前のエリアのメッセージはもう聞けなくなる。
アジアンライブツアーまではアイドルフィーチャリングのアーカイブに相当するシステムがなかったが、
『年越し！アイドル美食グランプリ』ではプロデュース記録機能が追加された。

イベント発生後に選択肢を選ばずページを出ても、プライベートレッスンの選択前状態は維持される。
また、維持状態は各アイドルのエリア別に記録される。ただし選択しないとそのエリアでの営業は再開できない。

スペシャルプライベートレッスン †

3人目のレッスン対象アイドルの絆Lvを35まで上げた後、レッスン判定が大成功だった時に
全てのレッスン対象アイドルで確率で発生するようになる。
ただし発生するかは運次第で、100%出る保証はない。
スペシャルプライベートレッスン発生時は元気を消費しない。

スペシャルプライベートレッスンは獲得pt＆大成功時の獲得ファン人数が通常の約5倍になり、
大成功アイテムを一度に5個使用できるレッスンが追加される。
プライベートレッスン同様に、絆Lvの合計値が高い程獲得ptは増加する。

5個投入した場合、獲得ptが1個投入時や通常レッスンでスペシャルプライベート中に 大成功させた時より大きくなる。倍率はイベントによって異なるが概ね5の倍数。
イベントが進む毎に通常の大成功とのpt差が広がり、無課金での上位入賞が困難になってきている。
『進出！アジアンライブツアー』では約15倍にまで跳ね上がった。
また、同イベントで各種大成功時の獲得ファン人数にも上方修正が加わった。

なお、各レッスン成功時/大成功時のptにはそれぞれ独自の獲得ptテーブルが設けられている。
同じ絆Lv帯でも各成果の獲得ptを5の倍数で乗除した際の数値にズレが生じるのはこのため。

絆Expや親愛度の上昇値、シアターくじ券獲得枚数は、5個投入しても通常の大成功時と変わらない。
ちなみにスペシャルプライベートレッスンが発生した場合、通常のプライベートレッスンの結果や
絆Lv報酬入手の特別演出は表示されないが、pt等はちゃんと加算されている。

スペシャルプライベートレッスンで大成功を出した直後に
連続でスペシャルプライベートレッスンが発生することはない。
最低でも一度は通常のプライベートレッスンを挟む必要がある。

アイテムを5個投入した時の一度のファン人数増加は、他のイベントよりも格段に多い。
イベント期間中にアイドル別週間ランキングで
トップアイドルを狙うには、事実上5個投入の連発が必須となる。

各種プライベートレッスン獲得pt（簡易版） †

+

プライベートレッスン獲得pt表示

プライベートレッスン成功 合計絆Lv 獲得pt 0 7 1 11 6 21 17 30 48 40 130 50 347 60 プライベートレッスン大成功 合計絆Lv 獲得pt 0 355 1 562 6 1065 17 1508 50 2024 130 2501 347 3000

+

スペシャルプライベートレッスン獲得pt表示

スペシャルプライベートレッスン成功 合計絆Lv 獲得pt 110 241 130 250 162 261 406 309 478 316 スペシャルプライベートレッスン大成功×1 合計絆Lv 獲得pt 105 11970 131 12527 158 13002 192 13507 235 14007 289 14535 348 15007 424 15510 496 15910 スペシャルプライベートレッスン大成功×5（5倍） 合計絆Lv 獲得pt 105 107 60087 134 62925 159 65087 187 67137 194 67600 203 68187 214 68850 218 69087 225 69487 236 70087 274 71987 300 73150 321 74000 347 75000 378 76087 406 77000 441 78112 458 78537 477 79050 505 79775

ライブパフォーマンス/スペシャルライブパフォーマンス †

発生するイベント系統：プラチナスターライブ系

BPを消費して観客にアピールを行う。BPを消費せずにアピールすることも可能。
『結実！プラチナスターライブ2nd』ではプラチナエンブレムも使用可能になった。
ライブパフォーマンスを行うことでptやシアターくじ券を獲得できる。

何度もライブパフォーマンスを行うと、ユニット全員のファン人数と親愛度が増加する。
ゲーム内部でファン人数と親愛度増加までのカウント『蓄積値』が計算されており、
これが12（4thでは16）に達した時に増加する。ファン人数や親愛度が増加すると蓄積値はリセットされる。
蓄積値は消費BPが大きい程少ないパフォーマンス回数で増加するが、
消費BP0でパフォーマンスを続けても増加する。プラチナエンブレムの場合は1回で上限値に達する。
どのポジションのアイドルもファン人数と親愛度の上昇値は同じ。

ライブパフォーマンスではオーディションバトル用デッキを使用する。
ただし、サポートデッキは機能しない。
通常のオーディションバトルやIMCと比べて発揮値は落ちるので、それらと同じ感覚では行えない。
スキルは殆どが通常通り発動するが、敵のデッキがないためステータスダウン系のスキルは発動しない。
ライブパフォーマンスの結果は発揮値によって決定され、消費BPが大きい程本来の発揮値を出せるようになる。

『決行！プラチナスターライブ1st（アンコール含む）』では
ボルテージ100%未満の時に発生する『ライブパフォーマンス』と
ボルテージMAXタイム中に発生する『スペシャルライブパフォーマンス』の2種類のライブがあった。
2ndでは1stのボルテージ100%未満のライブパフォーマンスは一旦廃止され、
ボルテージMAXタイム中のみライブパフォーマンスが発生するように変更された。
2ndのライブパフォーマンスは、1stのスペシャルライブパフォーマンスに相当する位置づけとなった。

PSLFINALではスペシャルライブパフォーマンスが仕様変更して復活。
普段はランダムで発生するが、MAXタイム突入＆再突入時のボルテージが0%の状態では必ず発生する。
PSLFINALのスペシャルライブパフォーマンスでは、プラチナエンブレムを一度に5個使用できる。
発揮値と獲得ptは5倍、シアターくじ券は376枚入手できる。
ただし、ボルテージ増加量と蓄積値は1個投入時と変わらない。

ボルテージ †

ライブパフォーマンスやステージアドバイスを行うことで、ボルテージが上昇していく。
ゲージが100%になると『ボルテージMAXタイム』に突入し、
ライブ進行中にライブパフォーマンスが発生するようになる。ゲージは0%に戻る。
ゲージ蓄積量やボルテージMAXタイム状態は全てのステージで共有され、
ボルテージMAXタイムに突入するまではゲージはイベント終了まで蓄積されたままになる。

ボルテージMAXタイム †

ボルテージが100%になると突入する大量pt獲得チャンスのイベント。
1stではスペシャルライブパフォーマンスが発生するようになる。
2ndでは、ボルテージMAXタイム中のみライブパフォーマンスが発生する。
ボルテージMAXタイムが発生すると10回分ライブパフォーマンスを行うことが可能。

ボルテージMAXタイム中もボルテージを上昇させることは可能。
ゲージが満タンになれば再度ボルテージMAXタイムへと突入し
ライブパフォーマンス回数が+10され、残り時間がリセットされる。
ボルテージMAXタイム中のゲージ上昇率は、同一のMAXタイム中に連続で再突入する度に低下していく。

2ndからボルテージMAXタイムの周回数が増えると、それに応じてptボーナスが加算されるようになった。
ボーナス倍率は周回数が少ないうちは伸びが大きいが、周回数が増えるに従って伸びが鈍くなっていく。

ボルテージMAXタイムは、突入後30分が経過するか
ライブパフォーマンスの残り回数を使い切った時点でボルテージが100%に満たないと終了する。
ボルテージMAXタイムが終了した時点でゲージが貯まっていた場合は0%に戻る。

選択したユニットのアイドルが楽曲でメインパフォーマンスを務める場合、
そのアイドルが応援に出ることはできない。

ボルテージコンティニュー †

PSL3rdから追加。時間切れでボルテージMAXタイムが終了した後に
BP1を使用することで、時間切れ時の周回数とボルテージを引き継ぐことができる。

ライブの残り開催回数が0になって終了した場合、ボルテージコンティニューは不可能。

シーズンユニットアイドルの応援 †

ボルテージMAXタイム中は選んだシーズンユニットのメンバーのうち
一人が応援に駆けつけ、発揮値が更に上昇する。
応援に登場するアイドルはランダムで決定され、登場したアイドルにセットしたカードが使用される。
1stでは、応援で登場するアイドルのカードの発揮値は通常の80%で固定されていたが
2ndでは100%の能力を発揮できるようになった。

応援カードはスキルを発動せず、スキルによるステータス修正を受けない。
親愛レベルによるステータス補正や、ボルテージMAXタイムの周回数に応じたptボーナスは受けられる。
また、3rd以降は消費BPやプラチナエンブレムの使用による発揮値修正も受けるようになった。
BP0でのライブ時はマイナス補正がかかってしまう。

PSLFINALでは、スペシャルライブパフォーマンス時しか応援は発生しなくなった。

同僚のゲスト参加 †

PSL3rdからは、同僚から任意で1人を『ゲスト』に指定できるようになった。
ライブパフォーマンス中にゲストに指名された同僚のリーダーカードが登場し、発揮値にボーナスが加算される。
ゲストはシーズンユニット以外のアイドルのカードも使用可能。

同僚がライブパフォーマンスを行った場合、ゲストに指名されたPへ
ゲスト報酬として『プラチナキャンディ（ミニ）』が1個送られる。
ゲスト報酬が確実に貰えるのは1日につき5回まで。6回目以降は低確率で貰えることがある。
1人の同僚から受け取れるゲスト報酬は1日1個まで。
同僚から多く指名されるためには、リーダーカードを現時点で最高発揮値のものに設定する必要がある。

ゲストカードの発揮値やスキルに関する仕様はシーズンユニットの応援と基本的に同じ。
ただし、メインパフォーマンスを務める曲でも制約を受けず登場可能な点が異なる。
また、シーズンユニットの応援とゲストは同時に発生する。

なお、ゲスト参加はPSLFINALの通常のライブパフォーマンスでも従来通り発生する。

ライブパフォーマンス＆スペシャルライブパフォーマンスデータ（1st） †

+

旧ライブパフォーマンス関連データ

獲得pt目安は『単色両面大18コスト覚醒後SR×9』『SLv20×4発動』を、 スペシャルライブパフォーマンスの応援は『18コスト覚醒後SRLv60』を前提としている。 発揮値 結果 110000未満 GOOD 230000未満 GREAT 230000以上 PERFECT 消費BP 発揮値 ﾎﾞﾙﾃｰｼﾞ(通常) 獲得くじ券※ 内部ｶｳﾝﾄ 0 10% 0% 0枚 1 1 20% 20% 5枚 2 2 50% 40% 10枚 3 3 100% 60% 15枚 4 ライブパフォーマンス獲得pt参考 消費BP 発揮値 獲得pt 0 40013 40 1 80026 80 2 200065 750 3 400131 1400 スペシャルライブパフォーマンス獲得pt参考 消費BP 発揮値 獲得pt 0 56493 216 1 96506 296 2 216545 1636 3 416611 2936 ファン人数と親愛度の増加値 ファン人数 親愛度 +400 +2 MAXタイム再突入までの消費BP 回数 消費BP 1回目 3 2回目 15 3回目以降 30 ※スペシャルライブパフォーマンス中は獲得シアターくじ券が無条件で1枚増加。

ステージアドバイス †

発生するイベント系統：プラチナスターライブ系

ライブ進行中にランダムでアイドルから相談を受けることがある。
『頭を撫でる』『背中を押す』『手を握る』の3つの選択肢が表示されるので、
適切だと思うものを選択する。結果によってボルテージが上昇し、シアターくじ券を獲得できる。
2ndからは大成功時、更にマイバトルキャンディ（ミニ）も入手できるようになったが
3rd～4thではプラチナキャンディ（ミニ）、PSLFINALではシアターくじ券15枚に変更された。

ただし、同じアイドルに同じ選択肢を選んでも結果が同じになるとは限らない。
アイドル毎に大成功になりやすい選択肢が設定されているようであるが、
どの選択肢を選んでも大成功になる可能性はある。
ステージアドバイスによるボルテージの上昇値は常に一定。

選択肢を選んだ時のアイドルの反応は、PSL1st～3rdまでは
成功と大成功のみで判定され、回が進む毎に両者のメッセージが1種類ずつ追加されていた。
PSL4thではメッセージが一新され、選択肢及び成功と大成功別にアイドルの反応が変化するようになった。
PSLFINALでは新規のアイドルのメッセージはない。

1stではボルテージMAXタイム中はステージアドバイスは発生せず、
ステージアドバイス状態が保存されている場合は、ボルテージMAXタイム終了後にアドバイスが再開される。
2ndでは通常時にステージアドバイスのみが発生するようになり、
更にボルテージMAXタイム中でもアドバイスが発生するようになった。
ただし、ボルテージMAXタイム中はアドバイスの発生確率が下がる。
PSLFINALではMAXタイム中のアドバイス発生確率が上昇し、連続発生もしやすくなった。

+

旧ステージアドバイスデータ

ステージアドバイス（PSL1st～4th） 結果 ボルテージ シアターくじ券 キャンディ（ミニ）（2nd～4th） 成功 10% 1枚 なし 大成功 80% 5枚 1個

イベント系統別の大まかな稼ぎやすさ †

この稼ぎやすさの項目は系統全体の傾向を表したもので、イベント個別の調整は考慮していない。
イベント毎の稼ぎやすさについては、各イベントの個別ページを参考。
マニーはどのイベントでもある程度稼げるので、項目から外している。

同じイベントでも、上位報酬を狙って走った場合と完走優先で節約しながらプレイした場合では
稼ぎやすさや集めやすいアイテムが大きく異なってくるため、
両方のケースで稼ぎやすさを別々に掲載する。
イベント自体では稼げなくても通常営業を利用して大きく稼げる場合、それについても別途記述する。
ちなみに上位狙いの稼ぎやすさは、普通に必要アイテムに課金しながら走った場合の判定であり、
ドリ走りの場合は消耗に対して稼げないため参考にならないので要注意。

評価は『×』→『△』→『○』→『◎』→『☆』の5段階。

絆フェス系 †

デッキと絆という2種類の前提条件がある分、全イベント中でも稼ぎやすさは抜きんでている。
上位報酬狙いの場合、稼げるファン人数では絆フェス系がダントツでトップ。
デッキが強ければイベント終了までに1枚取りなら30万人以上、
2枚取り挑戦時には100万人以上稼ぐことも可能。
シアターくじも大量に稼げる。上位狙いならくじ券は数千～万単位で入手可能。
親愛度は課金・無課金を問わず稼ぎやすい。
ただし、ガシャptだけはイベント内では殆ど稼ぐことができないので要注意。

対抗戦フェス系 †

フェス開催権の獲得に必要なゲージをチーム全体で共有するため、
絆フェス系と比べてアイテム稼ぎの負担が少なく、元気消費が少なく済むのが利点。
しかし絆フェスと比べるとファン人数増加数の最大値が半分以下と低く、
絆フェスで最上位レアフェスGODを安定して落とせるPにとっては効率が悪い。
親愛度は絆フェス同様に稼ぎやすい。

アイドルマスターズカップ系 †

IMC8まではデッキがある程度強ければ、マイバトルキャンディ（ミニ）だけでファン人数や親愛度を増やせた。
ただ10勝しないと増加しなかったため、やはり効率面では絆フェスには及ばないが
プロデューサーレベルを上げずにファン人数や親愛度を稼げる点は、レベルを上げたくないPには便利。
専用営業エリアがないので経験値は稼げず、マニーも他イベントよりやや入りにくい。
シアターくじ券は勝利しないと入手できないので、デッキが弱いとBP消費のペースが速い。

IMC9ではファン人数が1試合毎に増加し、消費BPと勝敗結果で変動するようになった。
BP5の効率が上昇した反面、BP1での効率は大幅に悪化している。親愛度は従来通り10勝毎で増加値も変化なし。

マスターラッシュ中でもファン人数や親愛度の増加値や速度に変化はない。

プラチナスターライブ系 †

ファン人数・親愛度・シアターくじ券の増加はデッキに依存しないため、
イベント自体に無課金でもアイテムを用意していればこれらは稼ぐことが可能。
ただし動員数はpt依存なので、デッキが強くないと総合的な稼ぎ効率は悪くなる。

PSL4th以降はファン人数や親愛度増加に必要な蓄積値が12から16に上昇したため、やや効率が悪くなった。

チョコマラソン系 †

スパークチャンスの存在から経験値の稼ぎやすさは最高。
大量の元気やBPを通常営業に回すことでガシャptやマイバトルキャンディ（ミニ）も稼げる。
しかしファン人数増加効率は、アイドルフィーチャリングの仕様のせいで全イベント中最低だった。
NAMCOアイドルサッカーフェス2014からはファン獲得人数が2倍に増え、
一人のアイドルのファン人数を集中的に増やしやすくなった。
アイドルファイトではファン獲得人数が更に2倍になり、元気上限突破する必要がなくなった上
ユニット全員にファン人数と親愛度が加算されるように変更され、ファン人数の獲得効率が爆発的に上昇した。
シアターくじ券はチョコの投入数でかなり大きな格差が出る。

以前はこの系統の多くのイベントでは日替わりミッションでガシャチケット レアが貰えていたが、
復刻イベントやNAMCOアイドルサッカーフェス2014以降は廃止された。

プライベートレッスン系 †

アイドルスペースウォーズ以降のイベントでは絆Lv報酬に元気やBP回復アイテムが含まれ、
アイドルからの贈り物で大成功アイテムも貰えるため、回復アイテムが稼ぎやすい。

スペシャルプライベートレッスンがあるため、一度のファン人数の増加量では最大。
絆フェスと違い、大成功アイテムさえあれば出せるのでデッキの強さに依存しないのも利点。
ただし、大成功アイテムはバトルキャンディと違って新規課金必須なのがネック。
そのため殆どの場合、最終的なファン人数増加数では絆フェスに敵わない。
チョコマラソンには劣るが、外部営業の合同フェスでそこそこマイバトルキャンディ（ミニ）やガシャptは稼げる。

スペシャルプライベートレッスンでは、アイテム投入数が1個でも5個でも貰えるシアターくじ券が同じであるため、
上位狙いだと必然的にシアターくじを引ける回数が減ってしまう点は要注意。

チョコマラソン同様、以前は日替わりミッションでガシャチケット レアが貰えていたが
サバイバルアイランド以降は廃止された。

劇場動員数の稼ぎやすさ（PSL編終了につき折り畳み） †

+

展開

絆フェス系とアイドルマスターズカップ系では 「累計ptがエブリ突入するまでの動員数は少ないが、エブリ突入後の稼ぎは容易」、 逆に、チョコマラソン系とプライベートレッスン系は 「累計ptがエブリ突入するまでの動員数が多いが、エブリ突入後の稼ぎがしづらい」と対極の性質を持つ。 プラチナスターライブ系はシーズンの締めくくりと言うこともあってか、両者の良い所を取ったような設定。 下記表の絆フェス系・アイドルマスターズカップ系・プラチナスターライブ系の使用BP目安は デッキが覚醒SR9枚構成でスキルのAPアップ効果が十分に強いことが前提。 アイドルマスターズカップ系は、IMC7ではマスターラッシュ時の数値となっている。 デッキの火力や発揮値が低い場合、より多くのBPが必要となる。 チョコマラソンは120000pt獲得前提、プライベートレッスンは絆Lv合計275～350付近を想定している。 動員数目当てでイベントを走るなら、上位狙い・完走とも総合的に見てチョコマラソン系が最も走りやすい。 完走だけならプライベートレッスン系がより容易で美味しいが、上位狙いだと一気に不味くなるのが難点。 イベントの種類 ｴﾌﾞﾘ突入前 ｴﾌﾞﾘ突入後 ｴﾌﾞﾘ突入後 消費ｱｲﾃﾑ目安 説明 絆フェス系 △ ☆ BP12～20 完走前提だとあまり美味しくないが、 火力が高ければ高いほど 少ないBPで動員数が稼げるため、 強デッキ持ちなら動員数目当てで 上位狙いするメリットが大きい。 2枚取り狙いなら40万人以上稼ぐことも可能。 難点は絆へ課金しないと効率が落ちること。 アイドルマスターズカップ系 △ ◎ BP20～25 絆フェスに比べるとエブリ突入後の 動員数獲得に必要なBPがやや多いが、 こちらは絆への課金が不要なのが利点。 IMC7以降はエブリ突入後の必要ptが マスターラッシュ前提に上げられ、効率が悪化した。 プラチナスターライブ系 ◎ ☆ BP27～33 シーズン最後のイベントということもあり、 最終的な獲得動員数はかなり多い。 IMC同様イベント専用課金アイテムがない。 デッキさえしっかり揃っていれば IMCよりもBP効率が良くなる。 チョコマラソン系 ◎ ○ エブリ突入までの動員数が多いのが強み。 クリスマスフェスタで突入後の動員数は1200人に減少。 ただマイベストチョコの配布量が多くなったため、 以前よりは無課金での動員数獲得の敷居は下がっている。 プライベートレッスン系 （サバイバルアイランド） ◎ × 大成功アイテム60個前後 エブリ突入前の動員数ではチョコマラソンと互角。 チャンスタイムの追加もあり、 完走目的ならかなり良質のイベント。 しかし、エブリ突入後の動員数獲得ptに対して 明らかに必要なアイテム数が多過ぎるため、 動員数目的での上位狙いには不向きである。 プライベートレッスン系 （アイドルゲームフェス2014） ◎ ◎ 大成功アイテム5個前後 エブリ突入後の必要ptが大幅に減少し、 スペシャルプライベートレッスンに 1回アイテムを5個投入すれば ほぼ確実に動員数が増えるようになった。 ただしpt10倍ボーナスを狙うと、貰える シアターくじ券が大幅に減るのが難点。

その他期間限定イベントと関係する要素 †

ボイスメール †

一部の期間限定イベントでは、特定のアイドルの声が聞けるボイスメールをアイテムとして入手できる。
使用することでボイスが開放され、以後はアイドル詳細から自由に視聴可能。
入手可能なイベントはフェス系イベントが多いが、他のイベントで登場することもある。

また、特に『年またぎ！アイドル紅白歌祭り』以降の傾向として
フェス系イベントでボイスメールが登場したアイドルは、次の月初ガシャで
カードボイス付きの覚醒SRが登場する確率が非常に高い。

2014/8/1から実装された交換所で、ボイスメールの復刻が行われるようになった。
復刻ボイスメールは比較的容易に入手可能。詳細は交換所の記事を参照。

+

ボイスメール一覧

2013年 イベント アイドル 開幕！アイドルイントロダクション 水瀬伊織 輝け！春の野外音楽フェスティバル 天海春香 風雲！アイドルキャッスル！ 所恵美 大合戦！戦国アイドル活劇 七尾百合子 夏直前！アイドル水上大運動会 島原エレナ 熱唱！真夏のサマーライブフェス 星井美希 恐怖！アイドルドキドキ肝だめし 望月杏奈 大航海！アイドルパイレーツ 松田亜利沙 狂騒！ハロウィンフェスタ 春日未来 極めよ！アイドル道 周防桃子 年またぎ！アイドル紅白歌祭り 北上麗花 2014年 イベント アイドル 出演！アイドルスペースウォーズ 北沢志保 出撃！アイドルヒーローズ 篠宮可憐 集まれ！アイドルモンスターズ 所恵美（2回目） 逆襲！グレートアイドルキャッスル！ 伊吹翼 大戦乱！アイドル三国志 高山紗代子 進軍！アイドルフォース 高坂海美 HAPPY PERFORM@NCE!! 舞浜歩 戦慄！アイドル肝だめし病棟 所恵美（3回目） 決選！学園ミスコンサバイバル 天空橋朋花 激動！アイドル警察24時 ロコ 祝祭！クリスマスフェスタ 徳川まつり 年越し！アイドル美食グランプリ ジュリア 2015年 イベント アイドル 鬼だらけ！アイドル節分パニック 福田のり子 繚乱！紅梅白梅ファッションショー 田中琴葉

イベントボイス †

『出演！アイドルスペースウォーズ』以降の期間限定イベントでは、イベント終了後に
ページトップへ向かうと、上位報酬カードとなったアイドルのボイスが入手できるようになった。
通常は入賞できなかった場合のイベントボイスのみが入手できるが、
上位報酬を獲得した場合は更に入賞時専用のイベントボイスが追加される。
イベントボイスはイベント終了後にゲーム開始したり
後から上位報酬カードを入手したりしても入手できない。
ただし『決行！プラチナスターライブ1st』では我那覇響のイベントボイスが再登場しており、
それを皮切りに以後のイベントでは特定のアイドルのイベントボイスが再登場することがある。
なお、現時点では再登場の際に新規のイベントボイスが追加されたことはない。

過去の復刻イベントにはイベントボイスが追加されない。

アイドルエピソード †

プラチナスターライブ実装後に追加された要素。
ガシャや期間限定イベントで特定の18/19コスト覚醒SRカードを入手すると、
特定アイドルのフルボイスのショートストーリーを見られる。
イベントでは『集え！NAMCOアイドルサッカーフェス2014』から追加された。

基本的にはイベントボイス同様、イベントでカードを入手しないと見られなかったが
2015/3/1から、交換所でシーズン1のシーズンユニットアイドルのエピソードが開放可能になった。
以後のシーズンユニットのエピソードも順次開放予定。ただし開放条件はかなり厳しい。
詳細は交換所の記事を参照。

エンドロール †

『決行！プラチナスターライブ1st アンコール』から実装。
イベント終了後にイベントのトップページへ行くとエンドロールが再生され、登場した限定カードのアイドルや
最終個人ランキング上位10位までのプロデューサーのGREEアカウントでの名前・pt・マイコメントが表示される。
プラチナスターライブ1stでは本編とアンコールの上位10位が同時にエンドロール入りし、
『アイドルマスターズカップ6』以降のIMCでは、上位10位までの最終ラウンジランキングも記載される。
プラチナスターライブ系イベントのみ、イベントだけでなく
シーズン期間動員数上位10位のプロデューサーもエンドロールクレジット入りする。
『大成！プラチナスターライブ4th』以降のPSL系イベントでは、
中間期間の上位10位もエンドロールへ載るようになった。

エンドロールの最後には、自分のGREEアカウントでの名前が表示される。

流される曲はイベントに深く関連する楽曲となっており、主に上位報酬のアイドルの曲が流される。
プラチナスターライブではイベントで選んだシーズンユニットのユニット曲が流れる。
エンドロールは見ると強制的にBGMが流れるので、音を出したくない時は再生しないこと。

劇場活動（スペシャルお仕事＆ミッション） †

『納涼！アイドル夏祭りin港町』から本格実装。
イベントに関係する劇場の期間限定お仕事やミッションが解禁される。
イベント関連の限定お仕事は通常のお仕事に比べてステータスが低いカードでも
パーフェクトが出やすいと言う特徴があり、ファン人数やアイテムを稼ぐ上で大きな手助けになってくれる。

イベント関連の期間限定ミッションをクリアするには、ミッションに挑戦している状態で
そのイベントで排出される限定カードのうち、指定されたカードを
劇場ユニットのアイドルにセットして、関連する期間限定お仕事を完了させる必要がある。
中には複数枚のカードが必要になるミッションもあり、その場合は
指定された全てのカードを劇場ユニットのアイドルにセットする必要がある。
期間限定ミッションをクリアすると専用の劇場肩書や劇場背景が入手できる。

ミッションで指定される限定カードは、上位報酬カード以外が対象となる。
特に注意が必要なのは、かなりイベントを走らないと自力入手が困難なレアドロップHRカード。
期間限定ミッション開催中はバザーでのレアドロップHRが品薄で相場が高騰する傾向にあり
無・微課金だと期間内の入手は辛い。入手した同僚がいるならトレードで借りる手もあるが
同僚が2枚以上入手していない場合はミッションを完了させるまで待つ必要がある。

『祝祭！クリスマスフェスタ』では限定お仕事が登場せず、限定ミッションのみ登場する。
限定お仕事がない場合、指定された系統のお仕事ならどれを完了させても
限定ミッションの達成度は上昇する。ただし、お仕事の結果は元のお仕事の難易度に準ずるため、
ステータスやレアリティが低いカードではパーフェクトを狙うことはできない。

コメント

お名前:

• イベント系統別の稼ぎやすさの傾向はこちらへ、イベント毎に稼げるアイテムなどは個別ページへ載せる形にしました -- 2014-05-16 (金) 09:55:51
• 稼ぎやすさはイベントの種類毎の傾向と個別で分けるというのもひとつの案だと思います。全体傾向は『○』『△』などの従来通りの判定にして、個別ページにはシアターくじ、エリアクリア報酬、ひとこと送信などの合計値を載せた方が分かりやすいかもしれません（ランキング報酬は順位によって異なるので合計値に含めない）。 -- 2014-05-08 (木) 08:45:28
• 稼ぎやすさの項目は同種のイベントでもシアターくじの内容によって差異がありますし、前後のイベントを見越した攻略も書く場合もあるとなると、完全な共通化は難しそうですね。稼ぎやすさについては今までどおり個別の解説ページに載せたほうがいいかも -- 2014-05-01 (木) 00:39:24
• 毎回あの量の文章を打ったりコピペ修正するのに骨が折れるのは確かです…。ほぼ共通化できそうな『稼ぎやすさ』『イベント説明』はこちらに記載する形にした方が良さそうですね。『イベント基本攻略』はこちらには要点だけ載せて、詳細は個別に書く形にしたいです -- 2014-04-19 (土) 06:55:03
• 同種のイベント毎で同じような文章を並べるのも編集する人によっては骨が折れるでしょうし、折角詳細に書いて頂いた項目を過去のイベント欄に埋もれさせてしまうのもアレなので、個々のイベントによる細かな差異は各イベントのページに載せるとして、稼ぎやすさ等、おおまかな仕様や注意点等はこちらのページに種類毎でまとめた方が分かりやすいと思うのですがいかかでしょうか？ -- 2014-04-19 (土) 00:16:51